来年オーストラリアにワーホリに行く予定の20代前半の男です。 オーストラリアについて調べてみるとメルボルンはカフェの街…

Question

来年オーストラリアにワーホリに行く予定の20代前半の男です。
オーストラリアについて調べてみるとメルボルンはカフェの街であり独自のカフェ文化が栄えていると知りました。
そこでワーホリではカフェで働きたいと思っています。
しかし、経験者ではないと厳しいと知り現地でコース終了後に証明書が発行されるバリスタの講座を受講しようと思っています。
そこで質問したいのですが、ワーホリの前にオーストラリアでも役立つ知識や技術を国内で学ぶ方法はあるのでしょうか？また、私は休みが不定期な会社員のため、決まった日に学校に通うということはできません。

補足

回答ありがとうございます
英語はもちろん勉強しています。
私が言いたかったのは国内でバリスタについて学ぶ方法はあるのでしょうかということです。
文章が稚拙で申し訳ございません。

Answer 1

コーヒーメーカーを購入するのはどうでしょうか。
私の家にもお店にあるような本格的なものではありませんが
カプチーノやカフェラテが作れる鉄製のストローのようなものがついたコーヒーメーカーがありますし、ネットで購入すれば費用も抑えられるかもしれません。
YouTubeにカフェラテの作り方をアップされている方を参考にすれば
ある程度上達すると思います。

バリスタは人気のアルバイトなので日本人以外（英語が母語の人）も資格を取ったり新しい店での仕事を探している人が多いです。
お客さんとの距離も近く求めているのはコーヒーだけでなくバリスタとのちょっとした会話も楽しむような人が多いと感じました。

もしもバリスタとして仕事を得ることができなかった時に備えて
料理や包丁さばきは練習しておいたほうが絶対にいいです。
ひたすら皿洗いだけする飲食店のアルバイトなら別ですが
ある程度は料理の下ごしらえも求められますし、家庭での節約にもなるはずです。

Answer 2

カフェでの仕事はわりとゲットしやすいですが、コーヒーを作らせてくれるかどうかは、あなたの次第ではないでしょうか。英語は必須ですが、ユーチューブなどでエスプレッソマシーンでどうやってコーヒーを作るか勉強しておくのもいいかもしれません。またコーヒーの種類（フラットホワイト、モカなど)についても勉強しておくのもいいですね。

Answer 3

英語力を磨くこと。

外人は日本人の様に出されたものを大人しく頂いてくれません。
コーヒー一杯でも色んな注文を付けてくる人もいますし、バリスタを
指名してきたりもします。もちろん美味しくなければ、作り直して。
とも言ってきます。

現地でバリスタコースに行っても、バリスタで働けるともかぎりません。
多くの人が狙ってる人気職です。

ちなみに、現地の人をターゲットにした日本食レストランも
オーストラリア人に取っては、聞きなれない料理なので、
色々聞いてきます。しかもメニューに載って無いような事も要求してきます。

以前友達と日本食レストランに一緒に行って大変でした。
味噌ってなに？ってウエイトレスに聞いて、大豆って返事があって
じゃー、豆腐みたいな感じ？ってな。天ぷらとかつ揚げのちがいとか。
本人は知らないから聞きたいので、質問攻めにしてましたが、
これ答えるの大変だぁ。って思いました。

Answer 4

日本人としてのアイデンティティを磨く事。
簡単な日本料理ができる事。