解決済み
権利を主張する従業員が増えてきました。 法律に無いから、就業規則にないから、内規にないからと、すべてを記載したら何百ページあっても足りません。 書いてないことを理由に、開き直って実行する従業員。ストレートに正論をぶつけてくる従業員に対して、どう対応すればいいのでしょうか? 人手不足の世の中なので、切り捨てたくは無く、反論できないように、ど正論で黙らせたいです。 制服等について 支給外の自前の物(ズボンや靴、小物)はこういう形や色でと、指定(お願い)があります。 しかしながら、持っていない、購入するの嫌、支給しないのに指定するな!という声もあります。 靴についても支給すれば、合わなくて足が痛いと文句言われ。 白ベースでと言っても、白が何パーセントなら良いんですか?と細かい者もおり。 上は従業員と解るように、制服廃止には難色、下は個性や制限に反発、言うこと聞かず反論、困りました。 常識で考えなさいやTPOと言っても、人によって違うと言われてしまいます。 私の考えと上司に考え方が違う場合もあるし、さらにその上が違う場合もあるし、TOPの社長が考えてくれ!って思う時もあります(苦笑) スーツの場合でも、色、ネクタイ、ボタンなどで制限ある職場もあると思いますが、おしゃれしたい人にとっては個性を出したい部分でもありますし。 中学生の学ランの裏地や裏ボタンで先生と押し問答してた時代を思い出しましたw 学校とは違う職場。 支給品以外の、こういう感じの物を購入して欲しい(代理購入)、自前で購入だと、金は出さずに口は出すみたいで言いにくい(反発された時に黙らせにくい) 化粧、ネイル、服飾品、髪の色、髪型、ヒゲ、タトゥーなど、皆さんの会社では、就業規則や内規などで決まりはあるのでしょうか? どこまで会社の指定?こうしなさい、ああしなさいは、強制力はあるのでしょうか?
304閲覧
就業規則ではなく、雇用契約時の話しではありませんか? たとえば、 仕事をするにあたって、社会通念上、華美でない仕事着としてのスーツ、靴を着用すること 会社は○○○を貸与し、仕事中はそれを着用すること。会社貸与以外は、個人にて用意すること。 ・おしゃれの規制は、上司の指揮命令権の範疇です。「華美でないもの」としていたら、上司や社長が華美だと判断したら、指導すればいいだけの話ではありませんか? 営業は、誰にも迷惑をかけない範囲で、売上げをあげればいいし、事務担当は、時おりいらっしゃるお客様対応で、笑われなきゃいいんです。 しかし、質問者さんの会社は従業員天国でいいですね。
なんの職場なの?それによる。
就業規則等であまり細かくは決めていませんが、話が出た場合にその都度決めるようにしています。 「白が何パーセントなら良いんですか?」であれば80%とか決めてしまいます。 「これならよいのか?」と聞かれたら「自分で面積測って確認して」と言います。 次に採用する際には決まっているルールは事前に提示して同意を得てしまいます。 正論タイプにはルールを0か1かで明確にしてしまうのが分かりやすいです。 基本的には対応する手間やコストを考えて、割に合わないと判断すればさくっと切ってしまうのがよいのでは。 基本ルールは「業務に支障がなければよい」で通達しています。 支障が出た場合には指示に従い改善するよう話をしています。
新たに就業規則を定めれば良いと思います。 「就業時の服装は会社規定に従うこと」の一言で済みます。 それに従いたくないのであれば解雇で良いと思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る