某金融系会社のグループワーク。
つい立の裏にあるレゴブロック(カラフルなおもちゃ)を、班のみんなが交替で見に行って、どんな形・色が組み合わさっているかを覚えて班のみんなに図や言葉で模型の全体像を伝える。
レゴのイメージが固まったらブロックを組み立てていく。
一度レゴを組み立て始めたら、もう模型を見ることはできない。
見に行けるのは1人3,4回。制限時間は20分ほど。1グループ6人。
子供の教育遊びとしても使われるレゴですが、配色や組み立てが自由にできるので、同じものを再現するのはかなりのチームワークや計画が必要です。