大工さんという括りならば『個人事業主』です。 年金も個人年金を支払い、退職金も組合などに納めていない限りないと思えます。 今、既に建築関連に就職されているなら、先輩や事務所に尋ねてみてください。 その職場で定年まで勤めあげればどの程度の報酬が得られるかは大問題です。 ヘタしたら途中で解散なんてこともあり得ます。 だから、独りだちする人が後を絶たないのではないでしょうか?
いろんな形態があります 普通のサラリーマンのように月給、ボーナス、退職金が出て、厚生年金に入れたりする大工もいますが 収入、退職金とも課長止まりのサラリーマン程度と思っておけば間違いないですね ほとんどの大工は独立しますから 稼ぎは自分次第ですが おそらくピーク時が40代で、引退しようと思う頃にはピーク時の半分稼げるかどうかでしょう 退職金はありません、ボーナスもありません 手の早い大工なら、年1000万以上は稼げるので、その時は金持ちっぽく感じるかもですね 個人差ありますが 普通の大工なら子供の3人や4人は大学くらい出せます
数人の知っている大工さんがいます。 雇われ・50代・手取り30~35万 ボーナス年30~60万 退職金50万ほど 税金・道具・そのほか自己負担(税金のみひいて30~) 個人・50代・手取り60~100万 ボーナスなし 退職金なし 税金は手取より引きます。 道具・そのほか自己負担 子供ができて大学に行かせれるか ですが、奥様も働いたら大丈夫です。 しっかり締めるところをしめて(ジュースだ、飲み代だてとこ) 協力し合えば二人(パート)3人(フル)の子供を養うことが できますよ。
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