選択→昨年より大幅に容易に 社一、老一以外は教科書レベルで十分とけるものばかり (私は37点でした)。 ただ、人によっては社一、老一でやられていた方もおられる と思います。ただ昨年ほどのふざけた問題ではありませんで した(社一に、社労士試験が大好きな外国名、今回ドイツ がでましたが(笑)) 択一→ボリュームは確か昨年と同様。 内容は昨年よりやや難化。 昨年は、労基、年金2科目(厚生年金、国民年金)等 満点近くとれるものがあったが、今年はどの科目も まんべんなく難しかった。 オーソドックスな論点にプラスおそらく受験生が教科書 や過去問で見受けられないような事項を付加し、○×を 絞り込めないようないやらしい問題が多かった。 また特徴として○が何個あるか?などの個数問題が昨年 より増加したと思う。 一貫性、統一性、磯疎通ができているか非常に怪しい 連合会及び試験委員ですが、択一の難化はこれからも 続くものと思われます。 最後に、昨年に続き今年も誤植があったとのことで 試験開始前に訂正文を配布。 内容は、「労務管理その他の労働及び社会保険に関する 一般常識」を 「労務管理その他の労働に関する一般常識」と間違え たってさ。 聞くところによると毎年のように誤問、誤植を繰りかえし ているようですが、今度はとうとう題名まで間違えまし た(笑)。 連合会の職員さん、社会に出てから教わりませんでしたか? 書類作成したときは、間違いがないかチェックしなさいと。 チェックして間違ってたんならすみません、単なる能力 不足なのでしょう。
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