解決済み
私は写真家になりたいと思っています 主に風景などを撮っていきたいと考えています しかし、写真家がどのように儲けているかがわかりません 写真家とは別にカメラマンなどで、広告用の写真を撮って、それを売るというのはわかりますが、写真家はどのようなところで儲ければ良いのでしょうか? また、個展などで儲ける。ということもあるのでしょうが、それはどのようにすれば儲かるのですか? それとも、風景写真家専用の会社などがあり、そこで活動することで利益があるのでしょうか? 夢だけをずっと語っていてもなにも手に入らないと分かっているので、良い回答を待っています
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ごめんなさい、写真家とカメラマンの違いが判りませんが・・・ ○○の写真集をたくさん出している人を知っていましたが、本人曰く「髪結いの亭主」だそうです。 ○○を管理する企業の依頼で○○のツアーの解説や写真教室をすることもあるようです。 他に郵便局のパンフレットに使われたとかも言ってました。 他の人の話ですが、今どきはインターネットで販売しているようです。 他の人が書かれている猫で有名なあの人は元々父上が写真家で、二人でアフリカ方面で撮ってたらしいです。
30年前は写真週刊誌、写真館(冠婚葬祭)、静物写真(広告等)で日銭を稼いで、女の裸を撮る師匠につく・・・のが一般的でしたな。一番お金になるのがセクシーグラビア写真です。これは今も変わらないでしょう。 そうこうしているうちに「つて」ができて仕事が回ってくるようになります。 半年なのか、30年なのかはわかりません。 その合間を縫って自分の好きな写真を撮りためるのです。 猫写真で有名なあの人もそうです。 TVCMで「すぐこれるカメラマンは?」でトレンディーエンジェルの斎藤さんが「すぐ行きまーす」って言う・・・アレです。 このCM、もすごく一般的事実に近く、生々しいです。
まず儲からない、貧しい職業であるというところから始めないと話になりません。 個展なんて余程の巨匠でもない限り基本は入場無料のPRイベントです。 芸術家という意味での純粋な写真家の収入は、 ・収集家、美術館にコレクションとして作品が売れた時の利益 ・刊行された写真集の印税 ・雑誌などの依頼で作品を撮影した場合のギャラ くらいです。しかし、実際にこれだけで生計が成り立っている写真家は日本に数名しかいないでしょう。 だから、風景写真家を続けていくためにどうやって食い繋いでいくかということを考えるべきです。 大多数は生活のため下請けの商業撮影をやる合間に自分の撮りたい作品を撮っています。写真教室の講師とか写真ライター等をやれる人間は限られており狭き門です。あとは金持ちの奥さんをもらうとか、株のトレードを学ぶというのもありでしょう。そうやって生活しながら作品を発表し続けて、運が向けば風景写真だけで食えるようになることもあるかも知れない、というレベルの話です。
写真家はどのようなところで儲ければ良いのでしょうか? 一番簡単なのは、副業 芸術やアートで食っている人なんてのは、他に収入源があるもんです。 資産家だったり、別に会社持っていたり、嫁さんが働いていたりね 自分も会社経営と写真で半々ですもん また、個展などで儲ける。ということもあるのでしょうが、それはどのようにすれば儲かるのですか? それはも入場料と写真の売上ですし、外注で出展するだけでお金になる場合も有り得ます。 それとも、風景写真家専用の会社などがあり、そこで活動することで利益があるのでしょうか? 今は外注ですね。活動辞退では利益上げれると思います、雇用は自分の管理です。
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