放射線技師は供給過多。理学療法士も学校が乱立し、高齢者の数も今後減っていくからどうなるかは分からない。 放射線に関して言えば、国公立や老舗の私大を出た後輩に聞くと、ほとんどがまともな病院に行っているようだ。逆に三流学校は国試云々の前に留年者続出。 昔は理学療法の偏差値が馬鹿みたいに高かったが、久しぶりに河合塾の偏差値表を見てみると放射線も理学も同じぐらいになっているな。
理学療法士は、今から目指すとなると厳しいでしょう。理学療法士の統計データを見ると、様子がわかりますよ。 http://www.japanpt.or.jp/about/data/ まずは「理学療法士国家試験合格者の推移」を見てください。養成施設が乱立した結果、平成24年に累計合格者が10万人を超え、以後、毎年1万人ずつ増えているわけです。 次に「年齢分布と平均年齢」を見てください。最近養成機関を出て受かった人が多いので、平均年齢は33歳と若く、40歳以下が8割以上を占めます。つまり、高齢で定年になる人などほとんどなく、病院に空きが出ないことを意味します。 そんな背景もあって、理学療法士は就職できるけれども、就職先は病院以外に移っています。 http://allabout.co.jp/gm/gc/417772/ 放射線技師も就職難ですね。 http://housyasengishi.com/recruit
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> 理学療法士は就職が厳しい →それは嘘です。 医療資格職で 一番 厳しいのは診療放射線技師です。 飽和状態で就職難です。就職難職種に指定されている。 余剰職だから非正規雇用や格安給料です。 昨日も 北海道の病院で、時給900円で募集して居た。 放射線技師の求人は ほとんど女性のみ これは女性患者に配慮して。 男性なら 採用は お断わりが多い。 医療資格職で足りないのは 医師と看護師。 就職率が100%の薬剤師。 その次に ほぼ就職率が100%は理学療法士や作業療法士 歯科衛生士、 臨床工学技師 臨床検査技師 逆に就職率が低いのは放射線技師。就職率が3割ほど 今春の国試合格者が2300人居ましたが、 過半数以上が就職先が無く無職で卒業しました。 理学療法士や作業療法士は、保険点数適用職なので 病院は給料を優遇する。放射線技師より +1割~+2割高い 放射線技師や検査技師は 保険点数 非適用→病院に利点無し 理学療法士が居ないと 老健施設の開設許可が出ない。 放射線技師に比べて就職先が多い 病院、老健施設、リハビリ施設(最近 増えています。) だから就職率が100% 就職率と大学偏差値が比例します。 頭が悪ければ放射線技師です。 鈴鹿医療大に放射線学部と理学療法学部が有ります 放射線学部なら Fラン落ちた人でも大丈夫 どこの私大放射線でも 就職先が無いから マトモな人は行かない 所が そこの理学療法学部なら 全ての私大放射線なら行けない 半数以上の国立大放射線の人でも落ちてしまう。 新潟大、首都大、弘前大、徳島大、茨城県立医療大放射線の人は無理 北大、東北大、金沢大、熊本大の放射線でも成績下位の人なら無理 これは 藤田保健医療大理学療法でも同じです。 放射線のトップ大学は 大阪大学放射線ですが その人は 慶応大学看護学部や北里大理学療法には行けない。 この様に就職率と偏差値が比例しています。
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