解決済み
役場の生活保護課についてです。 特に、市が設置する福祉事務所と県が設置する福祉事務所の違いについてです。 公務員志願の男です。 一般行政職ですが、生活保護課や納税課など不安な課もあります。 以下、個人的にインターネットで調べた内容です。間違っている箇所もあるかもしれません。 生活保護課についてですが、市役所だとその市の生活保護課(名称は色々ありますが)またはその市が設置した福祉事務所が担当するということです。どちらも市の職員のようです。 町役場だと、その町の生活保護課または県の設置した福祉事務所が担当するということです。 この場合、後者は県職員だと思います。 県の福祉事務所は、郡を担当するらしいのですが、町役場の職員となると職員数も少ないから県職員と連携するということでしょうか? 市の場合は、全て市が処理しなければならないみたいなので。 町役場をサポートするのが県の福祉事務所、自分の問題は自分で全て解決するのが市の福祉事務所ということでしょうか? そう考えると、評判の良くない生活保護課の場合、県と連携し合える町役場の方が精神的に安心感をイメージできる気がします。 この点どうでしょうか? 町役場も市役所も負担は同じようなものでしょうか? C日程を祖父母の暮らす市役所にするか、縁もないけど何度も行ったことのある今住んでる市のベッドタウンである町役場にするか(県内一のベッドタウンですので人口が多めです)迷っています。
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