解決済み
昨日第二種電気工事士の実技試験を受けてきました。予想問題の8番が出たのですが、候補問題では端子台が渡り線で繋がれていてVVFケーブルが2本になっていました。ですが、本番では渡り線ではなくVVFケーブル3本を使用しての配線でした。 ここは難なくクリア出来たのですが、問題は電源から来ているケーブルでした。 練習では2.0mm×2の平型を使用していたのですが、本番では2.0mm×2の丸型でした。 そこで切り方が分からなかったのでVVFケーブルストリッパーを使用してしたのですが切りすぎて黒線の芯線が少し見えてしまいました。 ここで重大欠陥により即アウトですが、アウトレットボックスを使用する配線でその芯線が見えてしまったところを下にしてアウトレットボックスで隠して繋げました。 ここで本題に入ります。 試験官は完成した作品を隅々までみると思いますが、わざわざ差込型コネクタやリングスリーブで圧着した所を切って1本1本見るのでしょうか? そこさえ見られなかったら合格だと思うのですが、とても心配です…
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心線隠しは「技」とかずわん先生言ってました。極端な話、傷の部分5mm外装で隠してあって残り全部剥いでしまっても「ケーブル」と認められます。見つからないといいですね。なにをどういってもアナタの不安を消して上げることなどできませんが。
貴方の質問には嘘が有ります。 候補問題ではVVFケーブルが2本になっていました これは嘘。本数はどこにも書かれていません。 練習では2.0mm×2の平型を使用していたのですが、本番では2.0mm×2の丸型でした。 これも。候補問題には明確に VVR と書かれています。 本当に候補問題ちゃんと見たのでしょうか。 他人のせいにしないでね。 http://www.shiken.or.jp/candidate/pdf/K_H28K.pdf
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