解決済み
現在高校3年です。将来は松竹衣装や東宝コスチューム、東京衣装などの会社でスタイリストとして働くことが目標です。今、進路のことで悩んでいることがあります。 それは文化服装学院にいくか、文化学園大学にいくかということです。 どちらも上記の会社に就職している方いらっしゃいました。 今、考えている進路が ①文化学園大学を卒業する (国際ファション文化学科→スタイリストコース) 【メリット】 大卒になる 服作りを学院のスタイリストコースよりは詳しく学ぶことができる。 スタイリストのことも学べる 英語を学べる 【デメリット】 インターンシップの枠が厳しい (私が希望する会社の枠は1人、2人くらい) スタイリストコースは学院と比べると実践的でない 求人は学院はない? ②文化服装学院(スタイリストコース)→文化学園大学編入(スタイリストコース←単位の関係でここしか編入できないため) 【メリット】 最終学歴は大卒となる スタイリストについて詳しく学べる インターンシップに全員行ける (スタイリストアシスタント業務) 学院で就活もできる 求人も大学より多そう? スタイリストの先輩方がいらっしゃったりと人脈をつくることができる 【デメリット】 服はちょっと作るが、作図から専門的にはやらない。 (でも、服作りを勉強したい時は学院がやっている本格的な服作り教室に通えばいい。けどお金がかかる) 英語勉強できない(服飾でも全くできない人よりは有利らしいです。また、今まで勉強してきたので) 編入するときに入学金がまたかかる。 お金がかかる。 どちらの進路がいいと思われますか? 皆さんの意見を聞かせてください。
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絶対に文化学園大学です。 先ず編入は簡単では有りません、大抵一クラスに数人程度です。 更に英語が勉強できます、日本人で英語が得意な人は余り居ません。 だからこそ、スタイリストでも英語が堪能なら大きなアドバンテージになります。 英語が得意ならより頑張って、外人タレントと普通にしゃべる位を目指してください。
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