解決済み
ID非公開ですいません。 昔働いていた会社の上司、月の半分は海外出張(主に上海)。 使う飛行機会社は、決まってANA。毎回ビジネス。 もちろん、会社は公認で、全額出張費用払ってました。それは、会社の規定なので仕方ないと思っていました。 ところが、その上司は、マイレージを貯めまくり。家族旅行に行くは、ラウンジを使うのも自慢しまくり。 一緒に出張時には、私がエコノミーなのに、 「おれは、ダイヤモンドだから、出発までラウンジにいるわ。」 と偉そうに。 確かに、出世すればいいだけの話ですが。 どこの企業の上司もこんなもんですか? 会社の金でマイレージ貯めて、優雅に過ごすなんてありですか? それを許しているんですか?どの会社も。 もちろん仕事はきちんとできる人でしたが、納得いきません。
なんとなく、舛添知事を思い出しました。 それまでは、金のことうるさかったのに、知事になった途端、贅沢三昧。 出世すれば、人間みな同じなんですかね。 少し事情は異なりますが。 皆様回答ありがとうございます。
473閲覧
基本的にはマイルは会社のものでしょうね。なので、厳密に言えば横領ですよ。でも実際にバカ正直な人間がいて「マイルが貯まっていて、次回の出張は飛行機代がかかりまでので、出張請求しません」と言っても、会社は逆に困るでしょうね。 実際にマイルの管理まではしていない会社がほとんで、たぶんその理由は、貯まったマイルにプライベート利用がある場合、どれが会社で、どれが個人かと精査するって、かなり面倒なことになりますし、個人利用を精査するって、プライバシーの侵害にもなるので、実際無理なのですよ。・・・と私は思います。 私も、昔の上司が(国内出張でしたが)、月に何度も乗っていて、かなりのマイルが貯まった、と言っていましたね。結論的に、飛行機出張が多い人は、そういうラッキーなことがあるんです。 ただどうなんでしょう。サラリーマンって誰でも多かれ少なかれ、そういう「ズルイ」ことってしているのでは?質問者様だって「一緒に出張時には、私がエコノミーなのに」と書いておられるということは、自分も少しはマイル貯まっているでしょ?w
航空会社の上級会員にしても、ホテルの上級会員にしても、 ほとんどが、上司さんのように、会社のお金で貯めた人です。 特にダイヤモンド会員になるには、よほどの航空ファンでない限り、 金銭的にも、時間的にも難しですからね。 会社側も、取得マイルを管理するのは、非常に面倒ですし、 そもそも経理上の処理も難しくなるので、 よほど従業員の少ない小さな会社でない限り、 「おまけ」として、関与しない場合が多いです。 問題は、その上司が、「偉そうに」「自慢しまくる」ことでしょう。 その上司の人間性ですね。 いずれ質問者様も、会社の経費を使って、 マイルを貯められる時が来ると思います。 その時は、どうぞ今のお気持ちを忘れずに、 後輩に接してあげてくださいね。
ジョージ・クルーニが主演した映画「マイレージ・マイライフ」だって、仕事で飛び回って、マイレージを貯めることを生甲斐にしていたストーリーです。ジョージ・クルーニが扮していたビジネスマンの出張経費も、会社持ちでした。 フリーランスでなければ、出張経費は会社持ちです。法人でマイレージを貰っても使いようがないので、出張者個人に入ります。まあ、そんなものです。 >おれは、ダイヤモンドだから なんて自慢するあなたの元上司は、単に品がないだけです。 プラチナやダイヤモンドステータスを達成した人で、自腹の人は「修行」している人だけでしょう。
在北京の者です。 どこの会社もそんなもんですよ。 日本ならず、中国国内のマイルと合せては、こそこそこちらに来てゴルフをしている輩、女と会っている輩。 マイルを使ってフライトの予約、航空税の払い込み、ホテルの予約、レストランの予約、運転手との連絡を現地に振って来ます。 マイルは会社のものと規定しているところもあるようです。 ビジネスクラスの同行者もラウンジに入れなかったでしたっけ?
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る