うーん、難しいですね。正直、わかりません。
市町村職員だと住民(学習者)と直接関わる機会も多いですが、県庁職員だと比較的少ないのでは?
そもそも県庁職員が携わるのは基本的には社会教育行政であって、社会教育そのものではありません。
千葉県の農業、水資源、都市的な側面を社会教育に活かせすことができるように、市町村の担当職員や団体指導者等がパワーアップできるように研修機会や情報提供、補助金などによる財政支援などはどうですか?
市町村が単独では実施できない(学習者が少なすぎるなど)講座など学習機会提供ならば県が行う意味がありますが・・・