解決済み
出版社の就職について。 文芸系に強い出版社なのですが、やっぱり文芸をあまり読まないのに受けるのは失礼ですよね…?出版系をかじりついて希望しているわけでもなく、 ES書けるかどうかも怪しいけれど、 1次と2次がESと筆記なら なんか受けてみたいなあ くらいなのですが…。 書籍を生み出す会社に関わってみたい気持ちがそう思わせるのですが、 こういうのってダメ元でやってみていいものかどうか。 気持ち的にも他の人より足りないだろうし。 どうせ筆記で落ちるだろうとも思うし。 どう思いますか? ちなみに、編集枠ではなく事務枠です。
それとも みんな、そういうことは考えずに取りあえずES送っちゃえみたいな感じでやってるんでしょうか?
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出版社を受けるにあたって、熱意むんむんのひともいれば、淡々と受けるひともいます。ただひとついえることは、内定者の全員が非常に人間的に魅力のあるひとだということです。学生時代に世界一周ひとり旅などダイナミックな活動をしてきた人ばかりです。平凡な学生生活しかしてこなかった学生からさきにどんどん弾かれていきます、大手は、15人採用に応募者20000人とかざらです
就活って、求人相手のことを考える領域と考えなくていい領域とがあって、すべて一律に「失礼」で考えるばかりでは、どんな企業も受けられなくなるんですが… 事務系志望なら、別に本や読書のことにこだわるまでもない代わり、「読書や本のことに何らこだわりがないながら、出版社を受ける理由」に雄弁である学生が、想いを遂げられる好位置にあるわけですよ、結局は。 そういう入り口の段階で立ち往生している質問者さんをしり目に、立ち止まることもなく通過していくライバルに勝ち目を感じますか(苦笑) 「とりあえずES送っちゃえ」という構え方ではないですよ、勝ち残れる人たちには自ら勝算があるうえ、にもかかわらずライバルをすごく高い次元に設定しています。 出版社に限定するまでもなく、すべての就活に通用する理論です。ぜひとも検討し直してください…
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