解決済み
外構の見積書を作成するのに、手間代の書き方について教えて欲しい事があります。 材料代は必要分のみ記載し、内容によっては材工で書く場合もあります。例えば、 ・車庫土間生コン仕上げ㎡4000円(材工)×実面積=・・・・・ ・ブロック積㎡7000円(材工)×実面積=・・・・・ (金額は適当です) みたいな感じで。 これだと手間代と材料代を含めた金額になります。 ですが1つの内容に複数の材料を使う場合、手間代の書き方がわからなくなりました。 例えば、 出隅、入隅がある擁壁にタイルを施工する場合 ・平タイル〇箱5000円 ・コーナータイル〇箱3000円 ・入隅タイル〇箱2000円 などの場合、手間代は別に記載すれば良いのでしょうか? ・施工手間㎡6000円×実面=・・・・ みたいな感じで。 それとも、上記タイル材料に相当な金額を割り振って良いのでしょうか? コンクリートやブロックや残土関係だと扱う商品が1つ1つ明らかで材工で算出しやすいのですが、 数種類の材料を使う場合の手間代はどのように記載すれば良いのか教えてください。 一応、別に手間代として記載していますが、これだと手間代がお客様に明らかになってしまうので気分的になんか嫌なのですが・・・ オートバックスなどで車の部品を取り付けてもらうのに、 商品代と別に工賃の項目がありますが、これと似たような感じになっています。 皆様はどのような書き方をしているのでしょうか? よろしくお願いします。
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材工のトータル金額を出してから平米あたり幾らかを算出し、擁壁タイル張りの平米単価×平米数にしてますよ。
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