解決済み
人工知能が実用化する前に、エリートや特権階級が開発を阻止すると思います。 だから、2045年問題なんて起きないです。 科学技術が加速的に進化すれば反テクノロジーテロリストが出現し、日本各地にある研究所を襲うと思います。 近い将来、徐々に弱い人工知能(専門分野しか使えない人工知能)が社会にでてくれば、仕事は効率化するし、ワーキングシュアが当たり前になるが、今まで高給取りだった大企業に勤める人は、完全失業とか生活保護を恐れて、21世紀版「ラッダイト運動」が起きるのが必至。それを推し進めるのが、超高学歴ニートに保守的な考えを持つ人とかエリートたちです。自分よりも賢い存在がいることが、我慢できないからです。 2003年にテレビアニメ「アストロボーイ鉄腕アトム」でも、反人工知能同盟という政治結社がでたことが未来社会でも起こり得るのです。ある意味では先見の明があったと思います。 そもそも、大量失業に極端な過剰ストレス社会(明治時代レベルの仕事の仕方で)は、日本人の半分は過剰ストレスで何らかの精神病に患い、ごく一部の強靭な精神力を持った人しか現代と同じような正社員として働くことはできなくなると思います。 正社員の比率は、5パーセントへと落ち込み、残り95パーセントは精神障害者のためのB型継続の作業所で働くのが当たり前になると思います。 今後、新たな娯楽であるバーチャルリアリティ中毒で異常人格になり、怒りっぽくなり感情が制御できな若者が急増し、いじめ問題や職場内殺人事件が急増しても、学校や会社での隠蔽体質があるので、思春期に精神が病んでしまう人がほとんどになるでしょう。 そうなれば人工知能に職を奪われる前に、人間のほうが今までの会社社会に不適応になるので、生活保護などは当たり前になるのではないでしょうか。失業とは、何らかの仕事を求めている人のことです。仕事を求めていない人は失業者ではないです。 そもそも統計は、隠蔽の仕方でなんとでもなるのです。 性能が良い人工知能、使える人工知能が20年以内に実用化できなければ、日本は最貧国になり、ロシアとかアメリカの植民地になると思います。そもそも仕事の仕方は、考えている以上に多様化するので、現代の正社員という概念はなくなります。 ロボットを働かせ、その賃金を全て税金にすれば生活保護者や年金生活者の財源になると思います。
頭脳集団の仕事はなくなりませんね。 あまりにも人工知能のことを知らなさすぎ。 現在の「弱い人工知能」は人の手助けがないとなにもできない「でくのぼう」。 逆にお世話で大変だったりするのでは? IT,ITと猫も杓子も騒いでいるが、無知な人間は業界の人間(金が欲しい研究者も含む)に踊らされていることを認識していないようで。 今でもコンピュータは人間の社会に十分入り込んでいるけど、できる事は限られているし、第一、人がいないとなにもできないただの「箱」だよ?動かすアルゴリズムは人間の「強い知能」で作ってあげなければならない。 まあ、単なる事務(役人程度の)や工業のラインなどの仕事は浸食されるかもしれませんが、それでもオペレートは欠かせないからね。コンピュータはバカだから。
人工知能はいずれ人の手を離れます。 ある意味既に制御不能になっているともいえます。 http://interestyou.info/ai.html 疑問の土俵が変わります。
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