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精神科へ行くか悩んでいます。 はじめまして。タイトルの通り精神科へ行くか悩んでいます。 就職してから身体の不調が…

精神科へ行くか悩んでいます。 はじめまして。タイトルの通り精神科へ行くか悩んでいます。 就職してから身体の不調がずっと続いており、困っています。 始まりは昨年の10月、営業として活動をはじめた時期でした。上司に出されるノルマ、数字を追いかける仕事に自分がついていけず、先輩職員の方々には1年目なんだし大丈夫だと言われても自分の中での緊張感、焦燥感や不安で体調を崩しはじめました。焦りから業務上でのミスも増え、その度に自分を責め、ノートにミスを書いて確認するのですが、また焦り、同じミスを繰り返してしまいました。 職業柄些細なミスも許されない仕事なので、上司の方から毎回フォローをしていただきなんとか1年を過ごしました。その支店が新人には辛い支店だったらしく今年の4月に異動になり、別のお店へと配属になりました。最初の1カ月はなんとか乗り切りましたが、また最近になって身体の調子が悪くなってきました。症状としては慢性的な身体のダルさ、吐き気、目眩などです。昔から緊張しいなのと中学の頃にあったイジメが原因で他人からの評判、評価が気になり過ぎて、なかなか体調不良であったり自分の事を前面に出すという事に恐怖感を感じてしまい、誰にも言い出せない状態がずっと続いています。お店の中で自分以外の人の陰口を聞いただけで多分自分がいないところで自分も言われているのだろうと思ってしまいまた気分が落ち込んでしまいます。親に話そうと思ってもまだ頑張ってみろ辛いのは自分だけじゃないと言われ最近は話す事も少なくなってきました。 こうして文章を打ち込んでる今も頭の中で考えがまとまらず、動悸が激しく、手が震えてしまいます。自分は大丈夫、自分は大丈夫と言い聞かせてきましたが、最近仕事中の胃の痛みや頭痛が収まらなくなってきました。 ですが、精神科にかかること自体弱さなのではないか。ここで休職や退職という最悪の結果になってしまったら今までお世話になった先輩方やお店、お客さんに失望されるのではないかと思うと怖くて仕方ありません。 まとまりのない文章で大変申し訳ないのですがご回答の方よろしくお願いいたします。

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ID非公開さん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    真剣に悩んでいらっしゃることはよく伝わってきますが、それでも精神科へ行くことはお勧めできません。 日本の精神科医は、医師の看板を掲げた単なる薬の売人です。しかもその薬は、一応我が国では合法的なのですが、実際には病を治す力はなく、むしろ悪化させたり、新たな精神病を引き起こしたりする、とんでもないものばかりです。 精神科医や心療内科のHPなどをみると、医師がきりっとした笑顔で志の高いことを主張しており頼もしい感じに見えますし、初診時くらいは患者の話をよく聴いてくれて、「こんな素晴らしい医師にめぐりあって、これでもう安心だ」と思うこともあるかもしれませんが、結局は上に述べた「薬」が処方されて、それを今後永続的に飲まされ続ける撒き餌にすぎません。 それでは今が改善されないではないかと仰せられるかもしれませんし、実際私は改善させる術を持ち合わせているわけではなく恐縮なのですが、精神科に行くともっと悪くなると思いますので、このように回答せざるをえません。

    1人が参考になると回答しました

  • 精神科は絶対!いっちゃだめ! あそこは自ら命をあやめるひとや未遂した人のあつまりですぞ! 心がやんだとかなら! 日光浴びる!ウォーキングする!栄養!ビタミンb6!トリプトファンなどをとり 脳の幸せ物質セロトニンを 作ることを努力したほうがいいですよっ! セロトニンはメラトニンて 寝るときに快眠にしてくれる 物質に変えてくれるので とても大事です! 自分は一時期家族の自殺で 病んで一回いきましたがっ! 話しかけられるひとが、 自殺志願者の人とかだったり あそこは人がいく場所じゃ ないですよ! これだけは必ず覚えといた方がいいですよ 精神科は自殺しようとする人のあつまりですぞ!

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  • 大変な体調と緊張の中、長い時間をよく踏ん張っておられますね。家族に相談しても分かってもらえず、つらい心境だったとお察しします。ミスを繰り返すまいとご自身で努力もされ、文面からは責任感の強いお人柄なのではと感じます。夜は眠れてますか?食事はとれているでしょうか。 精神科受診のハードルが高いことは事実ですよね。でも、受診することや今の体調不良があなた自身の弱さが原因だとは思わないでください。人によってさまざまではありますが、状況に適応できず不調をきたすことは誰にでも起こりうることです。むしろ、今の身体的不調はあなた自身の体が自分を守るために信号を発している、極めて正常な反応なように思われます。 職場の方やお客さんにどう思われるか、とても気になりますよね。でも、もしあなたの同僚や知り合いが、あなたと同じ立場に立っていたら、どんな風に声をかけますか。それが答えだと思います。 口には出さないけれど、精神科や心療内科を受診したことがある方、挫折の経験をされている方というのは、社会の中にいらっしゃいます。もちろんそれで人生が終わりだなどということは絶対になく、社会の中で再び生きていくことはできます。今はそんな風に思えないと思いますが、擦り傷が治っていくように、心も必ず回復します。しかし、それには治癒の過程が必要で、安静や休養は望ましいのは事実です。しかし、休職するか、仕事をやめるかなどの選択は、受診したら即決定というものではありません。どうしても今は悪い想像の方が膨らむと思うので、先のことは考えず、まず今の体調のことだけ考えてください。受診をおすすめします。 もちろん他の方もご指摘されているように、身体の病気が発生している可能性もあります。身体の不調が続くようであれば、内科の受診をされるのもいいと思います(精神科よりハードルが低いので、まずそちらでもいいかもしれません)。 知恵袋で質問するのも大変なエネルギーが必要だったと思いますが、よく相談していただいたと思います。少しでも心穏やかに過ごされることをお祈りします。

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    2人が参考になると回答しました

  • 精神的ストレスだけで原因を考えようとするのは危険だと思いますよ。 顎関節症や噛み合わせの違和感はないですか? 必要に応じて耳鼻科や脳神経外科などでご相談くださいね。 私のケースで参考までに回答します。 私のめまいは顔の歪み(鼻骨の変位)、体の歪みによる平衡感覚の悪化が原因だと推察してこれらの是正で無くなりました。 もう数年は出てないですね。 キーワードとしては ・顎(噛み合わせ)の違和感 ・顎関節症 ・上の埋没した親知らず ・慢性的な片側の鼻の鼻づまり ・片側の首、肩こり になるかと思います。これらは私に全部あったものです。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 肩甲骨の違和感や両肩の高さの違いはないでしょうか? 肩甲骨の違和感は日常生活では首肩よりも感じ難いですが、例えば、ゴルフボールを背中と床に挟んで仰向けで寝たとき、痛かったりくすぐったくて寝ていられないような感じと解釈しています。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、マッサージやカイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 治った他の症状を挙げますね。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・ドライアイ ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 原因は「胸椎、肋椎関節の歪み、旋回」だったと推察しています。 整形外科では「問題なし」と言われていましたが、よく考えれば右肩が明らかに上がっていましたし、何が「問題なし」だったのか本当に疑問です。 本当に彼らはこの問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 では根本原因をどう治すかですが、自宅でストレッチです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331

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