解決済み
理学療法士1年目の新人です結論から言うと仕事が辛いです 今朝起きてからも体が重くなかなか動くことができませんでした まだ慣れていないのだから辛いのは当たり前なのは分かっています ですが理由はそれだけではなく、上司や同期に気を遣ったりするのも辛く、また出来ないことばかりで自分が嫌になります それからもともと人と接するのがあまり得意ではないので患者さんと話したり飲み会などに参加するのもキツイです そんな性格ならそもそも理学療法士にならなかったらよかったんですけど… 自分と似たような事を考えている方がいればどのようにしているか、どうやって乗り越えたかを教えていただきたいと思います お願いします
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理学療法士です。 いわゆる5月病ですね。6月ですけど。 どんな仕事に就いても、勤務しはじめて、3か月目位は一番苦しい時期だと思います。 勤め始めてすぐの時は、毎日緊張していたと思います。最初は上司や先輩から、いろいろ指導や注意されたと思います。 そこから、少しづつ自分の考えをしっかり述べることが求められるのがこの時期です。 それは、決して理学療法士の世界だけではありません。どんな仕事でも少しづつ要求されることが、レベルアップしていきます。 その要求にうまく応えられない自分に、もどかしさを感じる新入生はたくさんいます。 また、理想に燃えて入職した人も、実際に仕事してみると、細々した仕事が多くて、自分のやりたかったことと違うと思ってしまうことも多くなります。 でも、それは、どんな仕事でも乗り越えなければならないハードルです。 いま、理学療法士を辞めて、他の仕事をしても、結局同じような悩みを抱えるように思います。 自分一人で苦しまないで下さい。先輩や同僚や学校の時の友人に、相談してみて下さい。それだけでスッキリすることもあるかも知れません。 私も、決してコミュニケーションが得意な方ではありません。でも仕事の時は、あえてよく話す自分を演じてみているとも思います。最初は演技でもいいです。 そうしてでも、多くの人と話していくことで、自分の仕事モードのコミュニケーション方法が出来ていくようにも思います。 それと、よく喋ることが良いというわけではないですよ。あまり、うまく話せない人は、逆に言葉の重みが増すこともあります。 伝える方法は、どうでもいい。伝えるべきことを、いかにしっかり伝えるか。それは、心がこもっているかどうかです。 今の苦しみを乗り越えたことでしか、伝えられないこともある。 そのように思って、乗り越えて欲しいと祈ります。
なるほど:4
問題はあなたに人生をまかせる患者様がいるということです。責任取れないならおやめなさい、患者様の人生を奪い、患家を含めて不幸にしたいですか?悩んでいる間にどんどん患者様のチャンスを奪います。
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