解決済み
こんばんは。 本当に得意で自信が有るのであれば、有りです。 面接も自分を売り込む一種のプレゼンテーションです。 そこで100点満点の受け答えが出来れば"プレゼンテーションが得意"というのは証明されると思います。 しかし少しでもヘマ(緊張したり、噛んだり、早口になったり)をするとそれが嘘になってしまいます。 リスクは大きいですが、リターンも大きいです。 もし私が面接官で、"プレゼンテーションが得意"と書いてあれば、それはフリとしか思えないので、まず面接で受け答えを確認した後、"ご自身がプレゼンテーションしやすい物、例えば好きな映画・本、歌、趣味などを用いて私に3分間で説明してください"とお願いします。 "受け答え"と"説明しやすいプレゼン"の両方をクリアした時、 『本当にこの人はプレゼンテーションが得意なんだな』と判断します。
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