昨年8月20日付でパートで働いていた仕事を退職し、先日、退職後初めての面接に行ってきました。

Question

昨年8月20日付でパートで働いていた仕事を退職し、先日、退職後初めての面接に行ってきました。因みにバーのアルバイトの面接で、前職は知的障害者施設スタッフ（基本的にグループホームの生活支援員兼世話人、一時期生活介護と地域活動支援センターの方のスタッフも兼任してました）、所持している資格は運転免許（車は乗れません。原付のみ運転します）、ホームヘルパー2級、おもちゃインストラクター、保育士資格、幼稚園教諭2種免許、社会福祉主事任用資格と福祉系に偏ってます。

ただ一度もバーに行ったことがなく、そのお店に行くのも面接の日が初めて、ということで、一度お客として行って、そこで雰囲気を見て、自分のやりたいこと・出来ることを見つかれば、また面接してお店側と合致するかで合否が決まるという保留状態になりました。

面接時、対応してくださった人事担当のスタッフさんと店長さんの雰囲気が良く、営業時間街でしたが店舗内が清潔感があり、営業中はどんな雰囲気なんだろうととても気になり、早いうちに1度行こうとは思っているのですが、そこで1つ疑問があるのです。

1度お客として雰囲気を見て〜というのが、営業的なことなのではないか？ということなんです。
契約書を交わす上で、思ってた仕事と違う、と2〜3回の出勤で辞めてしまうことがないようにするため、というのもあるんでしょうが…。
母に報告して、母からの指摘で気づいたのですが、少しでもお客さんを増やすため、という風に感じに取れたんです。

知恵袋にいらっしゃる皆さんはどう思われますか？

Answer 1

物事には二つの側面があるので何とも言えませんね。

最近の企業は、事前にその会社が経営する店を見て、レポートを書いてもらいそれを面接時に提出して頂くこともあるようです。

私は一社目はマッサージの会社でしたが、自腹で受けてから面接に参加するように言われましたよ。

三社目の介護業界ですが、やはりボランティアで4時間程度面接前に見に行ってくれと言われました。

最近、その業界やその企業の事を何にも知らないで憧れやイメージだけで入社し、入ったらそれを理由に辞めてしまったりする人が多いのも事実です。
また、企業側としても「教育」にとてもお金がかかることを懸念しているので、ある程度の事を知っている人であれば教えやすい、あるいはお客様としても来るくらい好きな子を雇いたいというのもあるかもしれませんね。

行くのも行かないのも自由だとは思いますが、金銭的な事が気になるようであれば一番安いものを頼んでみてくればいいのではないでしょうか。
別に一杯だけだからといって文句を言われるようなことではありません。

Answer 2

ないと思いますね。
体験入店ではないですよね？

お酒飲まなければ良いだけでは？
もしかしたらジュース位は出してくれるかもしれませんが
端に座って雰囲気だけ見るだけで良いのではないでしょうか