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消防設備士甲4という資格について質問です。自分は将来志望している会社でどうしても消防設備士甲4が必要となります。消防設備…

消防設備士甲4という資格について質問です。自分は将来志望している会社でどうしても消防設備士甲4が必要となります。消防設備士甲4は独学で受験する予定です。それで試験日が8月28日なのですが1日どのくらい勉強した方がいいでしょう。これまでほかの資格は取得しているのですがそれはすべて学校の先生が教えてくれていました。正直1から勉強するのは大変な気がしますが… ちなみに第二種電気工事士と第一種電気工事士は取得しています。 あと二種と一種を取得している場合にのみできる免除はした方がいいのでしょうか? 詳しい方お願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    電気の知識がまだホットならば免除は使わないほうが 正答率がアップするので有利です。 でも電気の知識にカビがはえている状態なら免除を受けて 解答すべき問題を減らして集中しましょう。 「ちなみに第二種電気工事士と第一種電気工事士は取得しています。」 ホントですか?学生さんですよね?5年も働いた経験ありますか? 「第二種電気工事士取得」と「第一種電気工事士の試験合格」 ではありませんか?・・・・ もっとも甲4受験には直接関係ありませんが、 最悪は志望している会社の面接で大声で「第一種あります!」と 宣言して 「こいつ、勘違いしているんじゃないか?ツメの甘い人物か?」と マイナス評価にならないように注意ください。 さて、消防設備甲4の勉強はモノから入るのがスムーズだと 思います。各種感知器の構造、長所短所を理解しましょう。 製図対策では工業高校ですか? 電気科ですか?「実教出版」の「電気製図」の教科書は お持ちですか?もしお持ちなら巻末の製図例に 警報設備の「平面図」と「系統図」のサンプルがあるはずです。 受験テキストより余程、実情に即した図面なので これを理解することにより、あなたの理解のスケール が広がります。すると受験テキストの製図例の説明 がチャチに見えてくると思います。 またパイプシャフトの配線本数の問題は弘文社の テキストの説明がこなれていたと思います。 苦労するのが法令や建物の用途区分だと思います。 劇場、キャバレー、デバート、病院、ホテル・・・・ まあ電車の行きかえりに反復学習しましょう。 夢に出てくるぐらいになれば合格です。 さらにスーパーとか駅とか大型書店とか大規模施設で 気が向いたら天井を見上げてください。 「あっ、差動スポットみっけ!」とか 「ここは、煙感知器だ!」 なんてホンモノがともなうと理解が深まりおもしろく なります。 まあ、電気工事士より簡単です。 よく出るテーマは限られているので復習による反復 練習で慣れる事が大事です。 また突飛な奇問や重箱のスミをほじくるような実務者 じゃないとわからない問題もでますが、どうせ60点を とれば良いのです。捨てましょう。 100点を取らさないためのイジワルな問題はパス して焦らず効率よく勉強しましよう。 ・・・この点で私は甲4に関してオーム社のテキストが 嫌いです。そりゃ関連項目を右から左へ転載、羅列すれば 100点を狙える内容の本になるかもしれませんが、 受験生の置かれた状況が見えていないと感じます。 弘文社が好きです。 では、検討を祈ります。 なお、交通が便利なら試験日の違う他の都道府県でも受験 できますよ。1回勝負に自信なければ、お金はかかるけど 「数うちゃ当たる作戦」も可能です。

  • 今まで消防設備士に関する勉強はしたことがないんですね? だったら「必死で勉強」してください。時間は「何時間あっても足りない」とぐらいに考えましょう。 法令など「畑違い」なことを答えなければなりませんからね。それを理解するだけで大変です。 科目免除は過去の質問を検索してみてください。 科目免除を受けることによるメリットは「ほとんどない」と答える方が結構いらっしゃいます。 というのは「合格するための正答率は,変わらない」ということです。 例えば,免除なしで10問のところ,資格で4問免除で6問にだけ答えればよいとします。 試験の合格基準は「各科目で4割以上,全科目合計で6割以上」となっていますから,6問のうちで4割以上であれば3問以上正解しなければなりません。つまり3問しか落とせません。 で,その回答しなければならない問題は「畑違い」の問題なんですよ。 ところが,免除される問題というのは,当然「資格を持ってるから答えられて当たり前」の問題です。つまり「答えられて当たり前の問題だけで4割出題されるから,それだけしか答えられなくても科目としては合格基準をクリアする」ことになります(分かりやすく説明するために,科目の出題数は実際と違います)。 これが「科目免除のワナだ」と言われるのです。 他の資格のように「科目全問免除」などだといいんですけどねぇ。 例えば,無線従事者の「海上無線通信士」です。 第三級海上無線通信士を持っていれば,上位の第一級,第二級は工学関係だけ受験すればよく,後の法規,電気通信術,英語は全問免除になります。 これだとホントに楽ですよ。

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  • 甲4は電気工事士と同じように難しい試験ではないので、殆どの人が独学だと思います。 一日の勉強時間など人によって異なるので回答できませんが、私の時は一日30分以下しか勉強しなかったと思います。 免除科目などしてもしなくても殆ど変わらないと思う。

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