フォトグラファー マネージメント 現在フリーランスフォトグラファーとして活動しております。 スタジオマン2年 ↓…

Question

フォトグラファー マネージメント
現在フリーランスフォトグラファーとして活動しております。
スタジオマン2年
↓
カメラマンの直アシ3年
↓
独立
と、いう流れで独立してからかれこれ3年経ちますが未だにフリーで受ける仕事は少なく、某スタジオの契約カメラマンとしての仕事が生活の殆どを占めています。
売り込み活動はしていますが、何のツテもない新参者だとなかなか新規開拓することが難しく、どうしたものかと悩んでおります。
ここで質問なのですが、クリエイターをマネージメントするプロダクションがありますが、フリーの仕事が数えるほどしかないフォトグラファーでも所属することはできるのでしょうか？？もちろん、自分のブック、人柄なども考慮されると思うので一概にはお答えいただけないかと思いますが、可能性としてあるのかどうか、もしそのような立場にいらっしゃる方がいらしたら教えていただきたく思い質問いたしました。

Answer 1

所属することができるのかどうか、は個々のプロダクション次第でしかないです。
他の出版社でも代理店でも何処でも言えることですが、「気に入られた者勝ち」といった部分はありますので、実績は少なくても作品撮りが何かそのプロダクションの採用担当者なり何なりの心を打ったり、或いは少ないキャリアでもたまたまそのときのニーズに合致するものであったり、或いはたまたま共通の知り合いがいたりすれば、採用と成ることも十分にあり得るとは思います。

フリーの場合、案外、意外なところから仕事がくるようになるものです。ちょっと仕事には結びつきそうもないような人との縁も、大事にしつづけていたりすればそれが大きな仕事の切欠になることもあります。
親類との集まりでも、趣味の集まりでも何でもいいですから、とにかく人との縁を大事にすることが大事だったんだなと、後になって痛感します。

Answer 2

フォトグラファーはそんな人多いですね。プロダクションや事務所から仕事を頂く。それは良いとは思いますが、もう写真の仕事自体が特に地方は減っていたりギャラが下落しているのが実状かと。つまり外注する予算がある撮影仕事が減っているということかな。フリーランスならどんどん開拓営業したら良いんです。誰かから仕事を貰うのではなく。他の仕事、広告等も皆営業していますよ。代理店やプロダクションとの関係も大切ですが、経営者の方達が集まる場に出向いて名前と仕事内容を覚えて貰うことからしてみては如何ですか？まだ40位迄なら熱意と頑張りで仕事のチャンスはありますよ。これが50過ぎたら駄目です。もう人に仕事を出す立場になっていないと。幾ら仕事下さいみたいなのは熱意ではなく仕事がなくて困った人みたいに見られて惨めなだけです。難しいことは考えず、ひたすら行動あるのみです。作品や技術も必要ですが、ビジネスはまずは信頼です。信頼されるには人間関係を構築するです。人と会うのがまず最初ですね。

Answer 3

仕事にフリーも契約もなく、プロとしての仕事を求められるだけです。
雇用形態や状態なんてクライアントの成果物には関係ありません。

クリエイターをマネージメントするプロダクションということは、雇用主みたいな存在だと思います。

ですので、直接聞いてみるしかないのかと