解決済み
前職が倒産し、ハローワークから紹介を受け次なる職場へ入社しました。そこはき求人票とは全く違うアルバイトのような状態。ハローワークにも言いましたが、未だに正社員で募集しています。ほんとうに怒りを覚えます。その会社は3ヶ月で辞めました。産業雇用安定センターの紹介を受け次の会社も決まりました。二ヶ月目に突入しました。しかし今後どうするか考えています。 ブラック会社でした。 私の前にここ一年で6人入社して全員くびもしくは自己都合での退職。一族経営の為、人間関係ごちゃごちゃ、儲けるために短納期、働いていて楽しいことはありません。給料も手取り16万。ここ十年で200人辞めてるそうです。56人しかいない会社なのにおかしいと思います。心配になりハローワークでも募集してるのも見たため入社前に聞いたところ、離職率のたかい職場ということがわかりました。パワハラも日常茶飯事、ノイローゼやうつも沢山います。幸い私はまだ被害にはあっていませんが後々パワハラを受けると思います。あれだけ産業雇用安定センターにブラック会社は紹介しないでくださいといったのにほんとブラック会社を紹介されショックを受けています。年齢も33になりますし、ブラック会社で壊れるまで働くしかないのかと思うと辛くなります。何かいいアドバイスください。2回もブラックに当たるとさすがに辛くなります。すべて国の機関を利用してこうなりました
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ハローワークを企業側が利用するメリット トライアル期間に給与の補助を受けられる 期間中に止めてくれると永久的に使い捨てで 安い労働力を確保できる(国のお積み付き) 雇用に対しての広告費・諸経費を抑えられる その他の国の補助(助成金)が受けやすくなる デメリット 失業保険・生活保護継続を目的に面接だけ受けにくる奴らが多く多めに雇用し数合わせをしなくてはならない 結果その類の人種ばかりだとイメージが固定化し 有能な人材を長期雇用をしたいと望む企業は民間のあっせん会社を通じて探す [実情] ハローワーク側の第一目的は雇用率のUPのみ 退職率や雇用環境の相違については責任なし 企業側もそれを考慮し安い人材を使い回す事で 福利厚生費を圧縮し利益をあげる ハローワーク側からの是正等の有無があるか? 就職口を減らしたくない奴らは見てみぬふり 結果としてその悪循環が常態化しまとも人材を求める中小企業はほぼ皆無に近い うちも派遣からの雇用や独自に募集して人材確保をやっているのでこれから先もハローワークを利用する事は無いだろうね 残念だが職を求める場所を間違えているよ
雇用条件の悪い会社はどんどん人が辞めるのでどんどん求人します。雇用条件のいい会社は人が辞めないのであまり求人しません。結果としてハローワークの求人は雇用条件の悪い会社が多くなります。でもたまにはいい会社もあります。じっくり時間をかけて探していくしかありません。国の機関の紹介だからと無批判に受け入れるのではなくきちんと自分で入社前に調べてブラック企業かどうか判断していくべきです。
なるほど:1
給料16万円、広告求人も同じぐらいですよ。給料安いけど厚生年金入ってるところに行って、不足額はバイトするですね。しんどいけど、給料賞与あるところは大変ですよ。安いのはそれなりに気楽だから、バイトしても怒られない。ウチの旦那は13万円、日曜日だけ10時から17時までやってます。普段は8時から16時半まで仕事して、20時から22時か23時までバイト。私は9時から13時までバイト。17時からわるかったら夜中1時、2時まで皿洗いです。身体は資本なので、おすすめしませんが、そういう働きかたも知っていたらいいけど、33歳は正社員ギリギリやな~。
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