明日が初面接です。 履歴書の自己PRの欄に書いたことを面接でもそのまま話しても大丈夫でしょうか? 今読み返してみ…

Question

明日が初面接です。

履歴書の自己PRの欄に書いたことを面接でもそのまま話しても大丈夫でしょうか?
今読み返してみると、何でこれで通ったのか不思議でなりません．．．自己PRを公開します。

私は「疑問を残さない」事をモットーにしています。
分からない事が生じたら、インターネットで調べたり、本で調べたり、友人に相談したりして早期解決を心がけています。
中でも、講義の課題として出題された「C言語」は最初、全く手がつけられず、エラーが頻出しましたが、担当教授の元に何回も足を運びようやく完成することができました。
社会に出てからも、初心貫徹を守っていくつもりです。

以上です。
記述欄の長さで多少付け加えている場合もありますが、大体がこれです。

Answer 1

こういう向上心があり主体性があり、根気をもって問題解決にあたれる人材なら是非採りたい！と思われると思います。
このPRを見て面接しようと思われたわけですから、面接でも言ったほうが良いと思います。その際は一言一句書いた通りではなく、同じ主旨の内容を別の言葉で言うと自然で良いと思います。

この場合「自己PRをして下さい」「あなたの長所はなんですか」などの質問に対する答えですよね。
「私は当たり前のことを当たり前と思わず常に改善できる点はないか考え、より良い方法を見つけて作業が進められるよう考える習慣が身についています。単純作業であっても難解な作業であっても、おかしいと思うことをそのままにせず、問題はなんなのか、より良い方法はないかを常に考え、根気強く解決にあたってきました。こういった経験は自分の強みであると思っていますので、仕事の上でも活かし、自分のスキルアップに繋げていきたいと思っています。」なんてどうでしょう。

Answer 2

就職活動でしょうかね？
面接官はエントリーシートに目を通して、それを念頭に面接を行うので
エントリーシートに書いてあることと面接のときに話していることにつじつまが合っていなかったりとなると
面接官も腑に落ちない印象になり、違いすぎることを話すのは好まれないようです。

ただ自己PRで書いたことをそのまま暗記して面接のときに話したりするのも面接官は嫌がります。

せっかく対面して話す機会なのですから
自己PRで書いたことを根本に置きながらも、話に肉付けをしたり膨らませたりしながら話すのが宜しいかと思います。