私はイベントコンパニオンの仕事をしていましたが、年齢的にも厳しくなり、家庭の事情なども出てきて就職したいと思うようにぬり…

Question

私はイベントコンパニオンの仕事をしていましたが、年齢的にも厳しくなり、家庭の事情なども出てきて就職したいと思うようにぬりました。そこでビックリしたのが職業差別です。
イベントコンパニオンはどちらかと言うと楽な仕事ではありません。
制約やノルマなどもあり、覚える事も時には多く、夏は暑く冬は寒い環境で衣装の中にカイロをはりしのいだりするような体力的にもキツイ仕事です。
ですが、世間では水商売のような仕事で触られるとかチャラチャラして頭の使わない仕事など書かれていたりします。
もちろん、お金を貰うのですから楽な仕事なんてどんな仕事でもないと思っています。
ですが、職務経歴書に書くのは不利なのでしょうか？
なんだか腹ただしい気持ちでいっぱいです。

Answer 1

どうせ、面接時に分かることではないのですか。
具体的に聞きますから。

使う方とすると、そのイベントの成否が掛かっているから必死なので、能力の低い人が来ると、がっくりきます。
おぼえてこいよー。発音しっかりしてよ・・・。

それから考えると、能力を優先すべきなのですが、その能力と言う点ではイベントコンパニオンの場合「見てくれ」も必用であり、どうしても容姿が第一になってしまう・・・と言う事かも知れません。
また温泉場などの「コンパニオン」と混同しているのかも知れませんね。

職務経歴書に、これまで担当したブースの会社名でも書いては如何ですか。
分かる人だけに分かって貰えば良いのでは。

Answer 2

企業や職種によってはイベントコンパニオンの仕事も十分理解しているでしょう。

職務履歴書に記載しても構わないと思いますよ。

Answer 3

履歴書には会社名とイベントの仕事をしていた・・・・で良いのでは？

面接でも「イベントコンパニオン」と言う言葉は必要無いと思います。