現役自衛官についての質問です。 私は現在自衛官を第一志望で考えております。 ですが職務上、事務・総合職以外の大半が転…

Question

現役自衛官についての質問です。
私は現在自衛官を第一志望で考えております。
ですが職務上、事務・総合職以外の大半が転勤族です。そこで心配なのが貯金が全くできないのではないかということです。転勤をするからには賃貸住宅を新しく契約し、引っ越しをしなければなりません。

現段階で自衛官としての職についている方々にお聞きしたいのですが、現状はどうなのでしょうか。
家賃の補助は全額出るのでしょうか。
宜しくお願い致します。

Answer 1

＞家賃の補助は全額出るのでしょうか

出ません。
家賃月額の約半分。最大でも27,000円。
単身赴任では、家族の住む住居には半額の13,500円です。
このサイトが役に立つと思いますので、
とりあえず見てください。
http://ameblo.jp/fp-t-sassa/entry-12045584006.html

まぁ、もっと細かいトコまで踏み込んで･･････
とか、金融機関にいると思いますが、ネットですからね。
この辺が退き際でしょうし、これでもかなり役立ちます。

自衛隊員は他の職種に比べて定年が早いので、
より入念な再就職や老後準備が必要です。
そのためには、
銀行や郵便局、証券会社や保険会社の提案をよく聞いて、
『まずはやってみよう』と、
ポジティブに付き合っていくことが重要ですよ。

なお、貯金は出来ます。
昔のように「給料の3分の1は強制貯金」のようなコトはありませんが、
自分の意思次第で貯めるコトは出来ますよ。

Answer 2

有事の際は真っ先にお願いします

Answer 3

いや、出ないと思うね。それは

Answer 4

自衛官の任用制度を考えましょう。

自衛官と言っても陸・海・空で若干制度が違いますし「自衛官候補生」「一般曹候補生」「一般幹部候補生」「航空学生」「防衛医科大学校学生」「防衛大学校学生」などのコースがあります。

自衛官は任用制度による区分で収入に差異がありますし、官舎などの利用条件も変わります。漠然と自衛官を志望することは「期待通りの人生」が歩めない可能性もありますよ。