工学部大学院卒の英語力 工学部では英語の論文を自分で翻訳して参考にしたり、英語で修士論文を書く大学もすくなくはないと思…

Question

工学部大学院卒の英語力
工学部では英語の論文を自分で翻訳して参考にしたり、英語で修士論文を書く大学もすくなくはないと思います。自分も工学部の修士課程(Ｍ1)にいますが、自分の大学はそんなこともなく、英語がそんなにできなくても卒業できます。しかし、卒業することが目的ではなく、、就活、就職してからの仕事で英語力で差ができることが問題です。
工学部修士課程卒は例えばＴＯＥＩＣでは何点くらいが平均というか中間値？最低ラインなのでしょうか？

Answer 1

私も国公立理系大学院生です。

M2です。就活の都合でTOEIC受けたら、無勉強で675勉強後で780でした。
TOEIC900有る奴でも意外に英語の新聞読めないし、ニュースなんてほとんど聞き取れないらしいよ。

社会人曰く、英語はぶっちゃけ中学レベルが完璧なら大丈夫！
日常会話出来るし、論文も書ける。
完璧にするのは相当難しいけど、、、

就活の時の話だと、TOEICスコアは
阪大や九大とかは600くらいが多かった。
国立大学くらいなら500は皆超えてた。
March関関同立も500くらいは皆超えてた。
それ以下だと、500超えが半分くらい。

就活においては、
いくつかの企業の方が言うには、工学修士ならあまり英語の力は見てないらしい。
大学入試を通った時点でポテンシャルは確実に有る。
入社してから英語は鍛えれる。
そんなコミュニケーションツールより地頭が良いとか、雰囲気壊さないとかが大事。
が理由らしい

Answer 2

エンジニアには英語は必須ですが、それは、研究をトレースするには、海外文献を読むなどしないといけないからです。

聴く、話す、不要です。

まずはパラグラフリーディングできれば十分です。

英文論文を書くことはないでしょう。