解決済み
釣りとビジネスって似ていませんか?釣りを趣味にしている人や 釣りを趣味にしていた方へ 聞きたいことがあります。 何か勉強のために釣りの雑誌を購入しました。 そこで思ったのですが 釣りとビジネスは似ているのではないかと 釣り雑誌を購入してみて 思いました。 理由は 釣りは 場所が大事で場所が失敗すると終わる 餌も大事 場所は60%で 餌が20% 方法が20%という考えらしいです。 マグロを釣ろうと思えば マグロがいる場所に行き マグロに必要な餌で マグロを釣れる方法で 勝負とする考えみたいです。 どういうことか? スターバックスという喫茶店で 新しいビジネスをする時は マックのパソコンを使っている人に向けて 何か新しいビジネスをすればいいという主張です。 つまり場所から入ると ビジネスアイデアがやりやすいし ヒットさせやすい この場合だと スターバックスという場所に マックのパソコンを使っている人に オファーという餌を渡す。 そして方法が チラシや店員の声かけで 仕掛けていくという考えです。 らしいです。 どうでしょうか? 釣りとビジネスは似ていませんか? ちょっと思ったので 質問させてもらいました。
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でも、ビジネスには・・・・ 仕入れの問題 世界情勢・世界経済 人材の確保 客とのトラブル・クレーム対応 隣接する競合店との争い 株主との関係 店舗の立地 など、釣りの世界には無い問題がありますが? よく、野球とか一緒にする本がありますが、まったく違うと思うんですよ。 監督を社長にみたてたり・・・。 そりゃ、人が行動してチャレンジする物事だから必然的に似たような部分が 見えるのであって。 そんなに単純ではないですよ。 ビジネスとスポーツは違うかと。
釣りについて、「場所は60%で餌が20%方法が20%」という考え方は、そうかもしれません。比べるものはビジネスというと大げさで、せいぜい飲食店の経営くらいに限定すべきでは? 確かに出店場所を東京や大阪の繁華街にすれば当たる可能性は大きく、さらにメニューと味付けがよければ、繁盛するでしょうね。そんなことは素人でもわかります。飲食店経営では、お金のやりくりが大切です。例えば店舗の賃貸料に30万円、人件費30万円、食材の仕入れに10万円、水道光熱費に5万円かけて、売り上げが70万円だとしたら、毎月5万円の赤字経営になります。せめて80万円以上の売り上げが必要です。少し場所の悪い所で賃貸料を20万円に抑えれば、黒字になるかもしれませんが、売り上げも落ちるでしょう。 ということで、現実には経費に対する売上が予想どおりにならないから、飲食店経営は難しいのではありませんか?それに比べ、釣りは魚のいる場所にさえ行けば、餌と方法に大きな間違いがない限り、大漁です。
あなたの質問に釣られました。w なるほど、飲食業、商店に限れば 正論です。 どちらも、他の人との場所争いは大変ですが・・・
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