解決済み
第2種電気工事士の実技試験で複線図を3分で書くのが最低条件だと思うのですが切断寸法と絶縁被覆の剥ぎ取り寸法まで入れたら3分で終わらないのですが書いた方がいいですか?それとも作業に入って切断していけばいいですか?
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配線ミスを防ぐ為、 複線図を書いた方が良いかと思いますが、 自分は技能試験の当日、 複線図は書かずにケーブルの加工からやりました。 ※複線図を書かなくても頭の中に入っていれば、 ケーブルの加工から始めても構わないが、 配線に心配があれば、複線図を書いても良いです。 自分流の作業手順では、 1・ケーブルの加工(長さの切断、剥ぎ取り、器具の取付) 2・加工済みのケーブルを配線図の通りに配置しておく。 3・配線する。 4・リングスリーブを圧着、差込形コネクターを差し込む。 残り時間は、配線ミスが無いかどうかをチェックする。 と言う方法で28分で作品を完成させました。 以上です。
時間的な事も求められると思いますが それと同時にリングスリーブ使ったり外装とか被覆剥く時に 焦って間違えて圧着したり外装剥く時に芯線まで間違えて剥いちゃったり時間に焦ってミスしちゃうと減点されるから 複線図を早く書けるように練習してれば試験本番で複線図書いて接続とかしたほうがミスもないと思うし 作業中にわかんなくなっても複線図見て分かるように段取り良くできるようになれば大丈夫だと思います。 頑張ってください!
書く必要ないんじゃない。
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