解決済み
就職の事で少しもめています。 私は20歳の画家志望のフリーターなのですが、個展や画材費用のため安定した収入と社会保険に入るため就職しようと思っています。 いままで勉強をろくにしてませんでしたので受かるかどうかわかりませんが、アパレルの販売の求人を見て是非働けるなら働きたいと思い父にその事を相談すると全否定されました。 お前はズルい まだ甘えている 事務かデザインのどちらかにしろ っと言われました。 確かにその選択も有りと言えば有りなのですが アパレルも自分の画家としてのセンスが磨ける場所だと私は思うのです。 もちろん画家になる事は諦めるつもりはありません。 アパレルはただセンスだけを磨くだけの場所ではない事もよく知っています。 それでも直感ですがアパレルの販売がいいと思ったのです。 何が言いたいのかというと 父の言うようにただお金を稼ぐ目的か画家に近いデザインの仕事に就くか、 私が受かるなら是非やりたい興味のあるアパレルの販売の仕事に就くか どちらが正しいのでしょうか? 皆さんの率直な意見お願い致します。
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質問者さんは、生活できるお金を稼ぎたいのか、画家になりたいのかどちらでしょう。 少なくとも、今のような中途半端な生活をされていたら、どちらも実現不可能に思います。 特に、画家の様に圧倒的な能力が必要な世界で生きていくのであれば、一心不乱に努力する必要があるのではないかと思います。 知り合いの芸術家の方がいますが、親に支援してもらいながら、全ての時間を芸術活動に使っています。 展覧会等で賞金を得れば、そのお金を使って海外に行ってさらに研鑽しているような生活をされています。 もし、本気で画家を目指すのであれば、ご両親に借金してそのようなライバルたち程度に努力する必要があると思います。 ある程度の収入を得たいのであれば、正職員として会社で能力をつけて出世・昇給を目指すことが必要かと思います。 生活を安定させてから、趣味の延長で画家を継続されたら良いのではないでしょうか。 質問者さんの文章であれば、画家ではなくアパレルで働きたい気持ちの方が強いように思います。 「貧すれば鈍する」で、どんなに才能があっても、生活が安定していないと才能を発揮することはできません。
アパレルの販売ってのは、ようするに世間でいうブラックなんとかじゃない? ○ニクロとかw センスなんか関係ないよ。売り上げ第一。
興味がある方を選ぶのが無難かと思いますよ。 あとは直感。
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