外回りの営業担当者は、多かれ少なかれ今のあなたのように、外でさぼる人が大半ではないですか? がむしゃらに息継ぐ間もなく、次から次へと客先を訪問しても、成功する例は少ないはずですし、さすがに連戦連敗では精神的にもめげてしまいますよね。 だから、サボるのではなく、『一息つく』そんな時間を持つことは、営業担当者としては大事な「仕事の段取り」だと思いますね。 一息ついて、先ほど訪問した客となぜうまく事が運ばなかったのかとか、あの客にはどういう風な攻め方が良かったのか、或いは自分として営業に必要な知識や考え・話術などの足りなさが有ったのであればその反省をするとか、その時間って実は貴重な『営業仕事の糧』になる時間なのです。 だから、そのサボリ時間を有効に使うようにすれば、あなたもじ自分なりの営業のやり方が徐々に頭に浮かび、知恵として詰め込まれてくるでしょうし、そうなれば仕事にやる気も出るかもしれませんね。 今はまだ、あなたの頭の中に知恵が溜まっていないのです。 ただ、無駄にさぼっているんだったら、全く意味がないと思いますね!
なるほど:1
転職しなさい歩合制に。
『癖』なんだから、 何度も同じことをしなければいいのかな、と。 たとえば、よくサボる店に入らない、 仕事中は知恵袋しない、とか、 自分のルールを決めてがんばってみないと、 いつまでたってもそのまま。
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