短大全盛期に四大蹴って短大に進んだ人は後悔していますか？ これから再婚や転職など新しい活動をしようとしている、昔短大卒…

Question

短大全盛期に四大蹴って短大に進んだ人は後悔していますか？
これから再婚や転職など新しい活動をしようとしている、昔短大卒のかたにお聞きします。

昔は代ゼミ偏差値55～60の短大たくさんありましたよね。学習院短大や青山学院短大や上智短大など。
当時は決して恥ずかしくない学歴でしたがいまは偏差値下がりまくり、当時の偏差値を知らない若者から「短大卒？」とバカにされる肩身の狭いものになってしまいました。

家庭に収まって主婦になっている人、新卒で入った大企業に定年までいるつもりの人はいいとして、今から再婚のための婚活だとか転職をしようとする人は短大卒がネックになりうまくいかなかったりしていませんか？

Answer 1

短大全盛期？私今43歳の者ですが該当してますでしょうか？
あの頃は、女子はほとんど短大でしたねぇ
四年大に行く人は、国立大学志望の人だけでしたね。
私は県外の短大でしたが、それなりに偏差値もあったとこなのでその当時はプライド持ってましたがΣ（ﾟдﾟlll）
今じゃあまり言えませんね（笑）
でも同世代の方は、やっぱり分かっててくれてるような
大卒のがいいと思うので
自分の娘二人は四年大に行かせましたよ！

Answer 2

私は国立大卒ですが、短大卒の親友に現在は負けています。
独身時代は私が塾講師、彼女がクレジットカード会社営業。
当時の年収は私のほうがよかったです。

彼女は先に結婚、不妊治療をしながら法律事務所でパート勤務します。
同時期に出産、約１０年専業主婦をしたあと、ともに社会復帰しようとした最近ですが、、、。
彼女は法律事務所にパート復帰、私はまだ就職活動中(泣）
四大卒のプライドが更に邪魔をします。
なかなかの屈辱感ですが、これが現実です。

つまり真面目に頑張っていれば、熱意と実力さえあれば、短大卒はネックにはならないでしょう。
ただし最初から『四大卒』と条件があるところは無理でしょうが。