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就職活動が本格的に始まりましたが、皆さんはどのように志望業界を決めましたか? 私は説明会で直感的に面白そうだなと感…

就職活動が本格的に始まりましたが、皆さんはどのように志望業界を決めましたか? 私は説明会で直感的に面白そうだなと感じた業界に絞ってしまいました。私は極度のネガティブ思考で自分の長所を肯定できません。そのため自分の強みを生かせる業種や職種を自信を持って選ぶことができません。 以前友達に「聞き上手だからコンサルティングをやったら?」といわれたのですが、私は自分が聞き上手と思ったことは一度もありません(しかし、不思議なことに聞き上手は1Dayのインターンシップで一緒にグループワークをやった子にも言われました)。 他にも自己分析と他己分析の結果から、気配りができる、責任感等の長所を無理にひねり出しましたが、半信半疑です。アピールできるような立派な長所ではない気がします。 また、やりたいことが未だ見つかりません。強いて言うなら、楽しく仕事をしたい、このネガティブ思考を和らげるために仕事を通して自信を持ちたい、だけです。職種・業種の選択を左右するほどではありません。 以上のように、私は強みとやりたいことから合理的に業界を絞ることができず、直感的に面白そうだなと感じた業界を選んでしまいました。 企業研究をするにあたり、ネガティブ思考を改善したいと本気で思っているので、企業も自分も互いに成長できるような企業を見るようにはしています。 しかし、業界はこんなに安易に決めてよかったのだろうか、この業界では自分はやっていけないのではないだろうかという不安が消せません。 皆さんはどのように志望業界を決めましたか? あと、やりたいことは見つかりましたか? ぜひ教えてください!!

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    >業界はこんなに安易に決めてよかったのだろうか、この業界 >では自分はやっていけないのではないだろうかという不安が >消せません 考えれば考えるほど、悩みは深くなるのかもしれません。 先の回答者様が回答されているように・・・ >>まぁ何が言いたいかっていうと、どんな仕事もやってみな >>いと分からんってこったな。自分に合うと思って選んだ仕 >>事が絶対間違いなく自分に合ってるかって言ったら、そん >>なん誰も保証出来ないし。逆にろくに調べないでノリと勢 >>いで入った会社が天職だったって場合もあるだろうし 20年以上、働いてみても、同じように感じます。 また、採用や教育の業務に携わるようになってから、尚更、強 く感じるようになりました。 まず、自分が、その業界にあっているかどうかについては、そ れは、受験する企業の人事担当者が、ある程度の答えを与えて くれる、という考え方もできます。 自分が、『この業界が自分にあっている』と思っても、人事担 当者から見て、違うと言う判断になれば、『ごめんなさい』と なります。 つまり、採用する側が、その経験を判断基準として、適性を 判断してくれると言えます。 そのため、初めての経験で、何が正解か分からない以上は、時 間とお金の許す範囲で、違う業界も受験されることで、見えて くることもあるかもしれません。 次に、それが天職になるか。自分の課題の解消についてですが。 >強いて言うなら、楽しく仕事をしたい、このネガティブ思考 >を和らげるために仕事を通して自信を持ちたい、だけです。 私もネガティブ思考が強い方だと思います。 そして、自分にとっては『楽しくできない仕事』であり、自分 の短所を仕事を通じて思い知らされることになる業務である、 採用や教育の業務に携わることになりました。 私は人前で話をすることが苦手で、頭は真っ白になるし、声や 足が震えることも少なくありません。 しかし、それが仕事になったみたいなものですから、自信が生 まれるどころか、更に自信を喪失する機会がたくさんある、と いう経験をし続けました。 初めて会った人たち100人くらいの人の前で、壇上に上がり、 聞き手にとって『聞いて良かった』と思える話をする必要があ り、質問に答える、という2時間くらいの時間は地獄のような 体験でした。 ところが、何年か続けているうちに、ポジティブに考えられる 思考に変わり、楽しく仕事ができ、自信・・・、というか、 自分の弱さを受け入れ自分なりに頑張れる気持ちになれました。 自分にあった仕事かどうかは、就職してから何年かしてから、 分かる場合もあります。 言えることは、結局、正解は誰にも分からないし、自分でも分 かるわけがない。 しかし、判断はしなければならないので、採用する側は、その 時までの経験と受験者を見て判断し、受験する側は、その時ま での自分の経験や思考で判断せざるを得ない。 就職する『会社』だけに左右されるのではなく、そこで会った 人、起きることにも左右されます。 どこまで行っても会社や人、できごと、次第にしてしまうと、 単なる運任せになってしまうので、どこに就職するにしても、 その仕事を自分にとって『楽しい仕事』にする。 自分にとってネガティブ思考を和らげられる関わり方をする。 そのことを、仕事を通じて『気づき』を得て、実践をしていく。 それは、どのような仕事でも、ある程度、自分が『気づき』を 求めて頑張っていれば、得られるのだろうと感じます。 自分に向いていない、望んでいない、業務でも、天職と思える ようになることもあります。 安易がいいかどうかも分かりません。 考えすぎて、迷走することもあります。 まずは、複数の業界から、複数の会社の内定をもらうこと。 どこに就職するかを悩むことは、選択肢を得なければ、悩むこ とさえできません。 内定をもらえば、ある程度、人事担当の人と、対等の話しがで きると思いますので、納得できるまで話をして、判断基準を増 やせば良いと思います。 そのためには、あっという間に終わってしまう就職活動で悔い を残さないために、積極的に体験し、経験値を増やしてくださ い。 就職活動は、自分の人生を左右する、自分自身を売り込む営業 活動と言う仕事と同じです。 その仕事から学べば、見えてくることもあると思いますし、結 果もついてくると思います。

  • 俺の場合はずっと接客のバイトをしてて人と話すの楽しいなーそういう仕事したいなーと思ってて、合説である飲食の企業に捕まって、企業理念に共感して、「やべぇ俺この会社入ったら超立派な人間になれそうな気がする。なんでも成し遂げられる気がする」と思って、決めていざ入ってみたらクソブラックだったから今はもう辞めちゃいましたよーってな いやぁ12/31の朝11時に出勤してそのまま閉店後まで棚卸やってそれが終わったのが年を超えて1/1の午前2時でそっから帰宅して風呂と飯だけ済ませて同じく1/1の午前4時に出勤したのは、今にしてみればいい思い出…なわけあるかい!!! まぁ何が言いたいかっていうと、どんな仕事もやってみないと分からんってこったな。自分に合うと思って選んだ仕事が絶対間違いなく自分に合ってるかって言ったら、そんなん誰も保証出来ないし。逆にろくに調べないでノリと勢いで入った会社が天職だったって場合もあるだろうし

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