解決済み
面接の自己PRで、常に相手の立場で物事を考えるようにしていること。を話そうと思うのですが ビジネスにおいて、客が何を求めているか考えることは、何より大切だと自分は思っています。そして、その考え方は、接客を伴わなくとも商品開発や企画・マーケティングにおいても需要を想像できることは重要です。 アルバイトでは~ みたいな感じで自分が行った気遣いの経験談を話し、会社でどのように生かすかを話そうと思います。 要は、自己満足で終わらずしっかりとしたホスピタリティをできる!とアピールしたいのです このような自己PRは、ありがちで印象よくないですかね 業種にもよりますし、回答のしようがないかもしれませんがよろしくお願いします。
1,881閲覧
1人がこの質問に共感しました
可もなく不可もなくマニュアル通りな感じですね。 そういった自己PRは不快感もないかわりに印象にも残らないので、他に強くアピールできるポイントがないと厳しいと思います。 あとマニュアルによくある「相手の立場に立って」「相手の気持ち(目線)に合わせた対応」には、「もしもAとBいう商品があって、Aの方が機能も多くお客様もAを気に入っているが、Bを販売すればAの2倍の利益が出ます。どちらをお勧めしますか?」という内容の質問をされることが多いです。 これに会社が求める回答が出来ないとマイナスになるので、そのPRは地雷になる危険性もあります。 会社の利益とお客様の利益の両立は難題で、面接官によっても正解が異なる為、万人を納得させる答えが用意出来ないなら、私は「相手の~」は避けます。 ありがちで印象に残らない上に、反撃を喰らう危険性が高い自己PRをする意味がわかりません。
相手の気持ちになって・・・ 当たり前ですね。何十回聞いたことか 採用・人事・研修等していましたが 面接で言葉を並べられても入ってきません。 言葉巧みにいい事言ってるなーって感じで聞いてます。 「へー」「ふーん」「で?結局何が言いたいの?」って人ばっかりですよ。 熱意が伝わるプレゼンをしてください。 面接=自分を売り込むプレゼンです。
< 質問に関する求人 >
商品開発(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る