解決済み
日本の履歴書に「書ける」韓国語関係の資格は?韓国学専攻だった者で、日本で会社勤めしておりますが、自分のセカンドキャリアということを考えた場合、どういう資格を履歴書に書くことが出来るだろうか、ということが気になりました。 まず、「通訳案内士試験合格」は日本の国家試験ですし、一般的に書けるだろうという認識です。 しかし、「韓国語能力試験6級」は「6級」が最高級ということを他人に認識して貰いにくいということを実感しております。また、KLPTで455点を持っていましたが、KLPTが無くなってしまったので使い道がありません。 あと、受けておけばいい試験は韓国側のもので外国人に開放された試験しかないと思いますが、KLPT改めKLAT以外での、韓国語学習者のセカンドキャリアにおいて履歴書に書くにふさわしい、受けておけばよさげな試験はありますでしょうか。
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>>「韓国語能力試験6級」は「6級」が最高級ということを他人に認識して貰いにくいということを実感しております。 そうなんですよね。 ですから「韓国語能力試験6級(最上級)」と書いている人もいます。 日本の履歴書に書くなら「ハングル検定1級・2級」あたりはどうでしょう。ご存知と思いますがハン検1級は通訳案内士の一次(韓国語)が免除になる資格ですし、「1級」というのは通りもいいのではないでしょうか。 他には韓国の「韓国語教員○級」とか…?
なるほど:2
いっその事韓国で資格をとり、そのまんま韓国語で書いておくというのはいかがでしょう? ツッコミ待ちというか。 一般的なのは翻訳関係の資格ですよね。ITTとかよく目にしますが詳しくないのであんまりわかっていません…。ていうか、コネの方が大事なんて話も聞きますし…。 突き詰めると一番役にたつ資格は「ソウル大卒」になっちゃいそうです。資格欄じゃなく学歴欄になってしまいますが。
>認識して貰いにくいということを実感しております その価値を認識してくれない会社への履歴書に何を書いてもムダだと思う。 資格をすべて書けば良いというものではない ある意味雇う側からみれば、何だこいつと思われる。
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