鉄筋のマンションの床板とか壁、天井などを貼る職業はなんと言いますか？

Question

鉄筋のマンションの床板とか壁、天井などを貼る職業はなんと言いますか？

補足

いろいろあるんですね。
私が聞きたいのはこんな人です。

今日見かけた職人さんなんですが、10センチくらいの厚さの量の合板をトラックから持って、建築中のマンションに入っていったんです。
たぶん何枚も持ってたんだと思います。
何回も往復してました。
トラックを見たら、【合板】って書いてありました。
あのスゴイ人は【何やさん】で【何キロくらい】の板を持ち上げてたんだと思いますか？
みんな身体は細かったです。

Answer 1

職種は内装工事業ですね。
細分化すると
下地を担当は軽量鉄骨の場合は軽天屋（金属工事）
木下地の場合は造作大工
壁や天井の石膏ボード貼りはボード屋（造作大工の場合もある）
化粧フローリング（合板）や木下地は床屋（ボード屋や造作大工の場合もある）
壁や天井のクロス貼やクッションフロア貼はクロス屋
そして、ペンキなどでの仕上げは塗装屋
また、ベルアートや聚楽壁などのセメント系での仕上げは左官屋
などですね

また目撃された合板はフロア材と思われます。
ひと梱包（１坪分）で１０～２０ｋｇ程度ですね。

Answer 2

床を貼るのは 通称「床やさん」
フローリングの場合には、フローリング屋さん で
クッションフロアーなどの場合には ＣＦ屋さん と呼ばれています。

壁や天井などですが、
プラスターボード などの新建材を貼る場合には、通称「張り屋さん」
軽天屋さんではありません。
もしも木壁などの場合には「大工さん」が張ることが多いです。

でも下地が軽天下地の場合には、木合板であっても「張屋さん」となりますね。

Answer 3

軽天屋のことか？

床板は別やと思う。