主人は44歳まで測量会社に勤めていましたが 約1年前に退職し個人事業主として独立しました しかも無資格で・・・ …

Question

主人は44歳まで測量会社に勤めていましたが
約1年前に退職し個人事業主として独立しました
しかも無資格で・・・

いろんなことがおかしいのです◆主人：行政書士の補助者証あり・土地家屋調査士の補助者証あり・測量士補

◆自称行政書士A ： 行政書士だと聞いていましたが、日本司法書士会連合会や日本行政書士会連合会行政書士の検索でヒットなし
「自称行政書士A」は、「司法書士・行政書士・土地家屋調査士の資格保持者B」から名義を借りていると話していた

◆司法書士・行政書士・土地家屋調査士の資格保持者 B ： 名義貸し？
（日本司法書士会連合会や日本行政書士会連合会行政書士の検索でヒット有）

・独立して2か月後から人格がガラッと変わる
・自称行政書士A と共に仕事をしているようですが、無資格で独立
・そもそも何をしているのかすら不明
・「現実は甘くなかった」と、毎月家に入れるお金が18万（高校生2人いる4人家族）
・お金がないと言っていたが月に5回は風俗へ行き、約50万の腕時計を購入していた
（私は現在も何も知らないフリをしています）
・主人が貴金属をジャラジャラつけて歩いているのを近所の奥様達が目撃
（腕時計や貴金属は家に帰る前に外しているようです）
・Aと主人の電話での会話からなんとなく主人が登記をしているような気がする
・Aと主人の電話での会話から安い300万の物件を購入して家賃収入をと考えているようです
・独立後に行政書士、土地家屋調査士、宅建の資格を取得するんだ！と言いながらゲーム三昧で勉強をしている姿を見たことがない
・試験に落ちた時は家族がTVをつけているのが原因だと言っていた（￣_￣ i）

限りなく黒に近いグレーゾーンに主人がいるような気がします
実は、口の上手い自称行政書士Aにいいように使われているだけでは・・・
そのうち何か問題が生じて逮捕されるのでは・・・ と胸騒ぎがします
でも逆に通報なりしてやったほうが本人の為ですかね(^_^.)

説明不足ですがアドバイスなどよろしくお願いしますm(_ _)m

Answer 1

Ａは、宅建無免許の不動産ブローカー。
キミの夫は、その手下。
素人客を目眩ましするのに使う肩書きを、Ａともども、Ｂから借りている。
農地が多く残る地方都市あるいはその近郊町村で、田畑を切り売りする百姓や元百姓に寄生している連中。
俺の個人的な推測だけどね。

その推測どおりだとしたら、バレたときには、Ｂは行政書士法等違反で業務停止の懲戒、Ａとキミの夫は宅建業法違反で検挙されるかもな。

Answer 2

もうすぐ。子供が犯罪者の子になるでしょう。

Answer 3

独立って…そんな補助者で無資格者なのに…できないでしょ…

Answer 4

こんな言い方をしたら悪いですが、そんなやからは大勢います。

ブローカーと言われる分類ですが、トラブルになれば、逮捕されます。トラブルにならなければ、誰も気づきません。

トラブルになっても免許があれば業界に入り、保険などにも入ったりするので、取引相手は安心です。

そこが違うとこです。あとは、資格のないのに資格者の仕事をすれば、やはり逮捕されますから、真面目にまともに生きていくようにしないと、家族離散になりますよ。