たしかに10年ぐらい前までは就職氷河期、昨年は売り手市場と言われていましたが 最近は企業も、できる限り人間を減らしています。 できる限り機械化を図り人件費削減を徹底しています(企業にとって人件費が一番の痛手ですからね) 有名なのは、国の経営から民間になった企業ですね JT、JR、高速道路各社、郵便局、NTT あたり・・・・・ 高速道路もETC化で大きな人員削減しています。 郵便局も民営化して大きく人員削減しました(民営化して人を減らしてエクスパックなどの日数が増えたとかいう話も聞きますが・・・・) JRも券売機などを増やしてみどりの窓口を減らしたりして人員削減しています NTT東日本や西日本は窓口をほとんど閉めて人員削減しました。 なので、今後はどうなんでしょうね、少子化で、消費者が減る分、企業もそれだけ、どこかを削らなければいけないし 一番削りやすいのは人を減らす事だし でも就職氷河期は終わったとおもいます。 少子化も環境問題や資源の確保一人辺りの土地の大きさ等に関しては少子化の方が良いのですが、お金を使う人間が減るというのはやっぱり大きな問題ですね。
なるほど:1
まともな人間であれば大丈夫なのでは? やはり人間、常識がある人間を採ろうとするので 非常識な人間は、いくら時代が流れても駄目だと思いますよ
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