「景気後退」解消に補正3兆円規模は少なすぎる 7~9月期のGDPは前期比0・2%減、 年率換算で0・8%減、2四半期連続のマイナス成長 今の日本は景気後退である。 10兆円規模の景気対策が必要 GDPギャップを解消しないと、 物価は上がらず、失業率も下がらない 外為特会の含み益20兆円 労働保険特会の資産負債差額5兆円
なるほど:1
補正予算の使い道はいろいろあるので、公共事業だけとは限りません。
ゼネコンは、川上です。 川上が最高益としても、末端の業者にまでいきわたらないと景気対策とはならないので、補正は必要です。
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