解決済み
行政書士試験の記述採点に納得がいかない 予備校で採点してもらいました。 問題44 国又はy県を被告とする。元々の処分の違法を主張するが これを裁決主義と呼ぶ =国又はY県で2点しかつきませんでした 問題45 他主占有者が、権限行為を表示する事で 占有移転した場合 権限行為で2点 占有移転で2点の4点しかつきませんでした 問題46 C及びBを相手にして、Cが生まれたことを知ったときから 1年以内に嫡出否認の訴えを提起する =C及びBで-2点 Cが生まれたことを知った「とき」が時ではないので -2点 合計16点 16点あれば合格なんですが 問題46のときと時は同一ではないのですか?
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上ふたつは、? 回答から問題文が分かるようでなければ回答として成り立たないわけだが、その点で落第。 よく、二点くれたと思うよ。 最後の問題について、民第777条の文言には「時」とあるし、行政書士レベルの者には無縁だが、現に出訴期間のような時的要素が問題となる場合には、法律は「時」と表記する。すぐ前の第776条に「とき」とあることと比較すれば、君にも分かるかもしれないな。 無論、行政書士試験の予備校あたりが要件事実論を意識してるかは不明だが(笑)。 ともかく、減点につき何ら問題はない。
ぶーたれる「先」が違う「先」が!! 文句は予備校に言え!!
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