解決済み
平成27年度行政書士試験(記述式)の採点をお願いいたします。 上記試験を受験した者です。 選択式は144点~148点ですので、36点は欲しいのですが、45問は0点確実です。全く書けませんでした。 44問、46問のみで36点は厳しいとは思いつつ、いてもたってもおれません。 どうか採点方、よろしくお願いたします。 私の解答 44問 被告はY県であり、訴えにおいては裁決の違法のみしか主張できない。これを原処分主義と呼ぶ。 46問 AはBを相手として、Cが生まれたことを知ったときから1年以内に嫡出否認の訴えを提起すべき。 (条文を記憶していなかったので、相手にCも入るということは全く浮かびませんでした。) 以上です。 何卒よろしくお願いいたします。
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厳しくみるとして 44は、12~14点くらいでしょう 原処分主義の内容とかまして原処分主義がセット的に採点することは 考えられないです ここは、書けない人が多いみたいですので 46は、14~16点でしょう 出生を生まれたと書いても間違いではないでしょう 条文上と問題では言ってないので 減点はないと思います 被告に子を入れなかった点ですが ここで減点という感じですかね
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