ハッキングによる就職活動の妨害について 現在就職活動を行っている者です。 しかし、なかなか選考が思うように進まず…

Question

ハッキングによる就職活動の妨害について

現在就職活動を行っている者です。
しかし、なかなか選考が思うように進まず、まだ一社からしか内定を頂いておりません。そこで知り合いに、「パソコンがハッキングされていて、就職活動が妨害されているのではないか？」と言われるようになりました。
私は自分のパソコンでリクナビやマイナビに登録し、そこから説明会予約やエントリーを行っています。
仮にパソコンがハッキングされていたとして、企業に対し私の不利益な情報を流し、面接で落とすように仕向けるということなどできるのでしょうか？
また、企業はそのような外部からの情報を信じるのでしょうか？

ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。

Answer 1

元探偵業です。あなたの職種次第ですが、官公庁であれば探偵を雇い素行調査します。中小企業では、免許証の本籍地を消すなど慎重ですが、裏では探偵にこっそり
調べさせていますね。なので、探偵業者が監査用のソフトで中身を見ていることは
想像できますが、探偵業は警察OBが多く全国オンラインでつながっていますので、
借金、クレジットカードの枚数など細かく見れます。

クレジットカードは１枚、家電の電話番号は電話帳登録掲載が信頼性の一歩ですね。
あとは、前職、その前の職場まで「縁談」などと称して調べます。

内閣府令＞労働関係法令 とお考えください。
掲示板のサジェスト汚染など気にしません。真実を探偵が企業に報告し企業は隠します。しかし、その調査の記録は年１回の警察（公安委員会）の立ち入り検査で契約書
説明など不備ないか、調査員の素性や定期的な研修の実態含め見せますね。

＞「パソコンがハッキングされていて、就職活動が妨害されているのではないか？」
監査ツールで中身をこっそり覗くのは探偵でしょうね。
妨害するのは、サジェスト汚染を目論むような、掲示板乱立な２ちゃんねるなど
出入りしているようなレヴェルの方でしょう。よって、サジェスト汚染は一応、原因が何かは見ますが、発端や経緯、就職後、試用期間においても危険因子でなければ合格ですよ。

Answer 2

ブラウザでのネットアクセスでは、ブラウザにクッキーなどの情報が残ります。
そのクッキーの持つ情報や人材会社内のデータベースで、複数社に応募していると言うのは人材会社などにはすぐわかる事です。 そしてそれらを活用するのは採用企業にとっては必要な情報です。
これは ハッキング ではありません。

そして、採用企業が人材会社に「浮気しない人材」と聞いている場合は、その企業に直接情報は流れなくても 採用 への道は多少険しくなります。

＜もっと問題点＞
貴殿が 女性 を選ぶときに、彼女のスマホに他の男性の情報が詰まって居たらそれは 態度 に自然と出ます。
別にハッキング関係なく、面接や応募書類でもそういう態度や考え方が出ていると考えた方が良いでしょう。

相手は月給20万の会社ならあなたを一年に240万円払う相手として選ぶのです。
車を一台買う位、10年雇うなら2400万円だから、家を選ぶ覚悟で相手も選ぶのです。 もうちょっと 真面目 に考えて真剣にお付き合いを考えてはいかがですか？

企業の社長や人事にハッキングされて困るようなマシンを持っている時点で
心の在り方が 失格 です。
相手は親より厳しい目で、沢山の商売もやっている目であなたを見ます。
逆にそんな心理状態のあなたを見切れない企業に就職したら・・・
商売なんてそもそも出来てない企業ですから怖いことになります。

そもそも 妨害 不利益？ そんな 被害妄想や考え方の同僚がいる会社
入社したいですか？

まずは、そう心を入れ替えてはいかがでしょうか？