解決済み
編集プロダクションでのアルバイトについて フリーのライターとして独立しようかと考えている者です。もともとwebサイトを運営している企業内でライターをしており、今後現在の会社から業務委託といった形やまた他のECサイトを運営している会社からもお仕事をもらえそうなので、細々とですが、食べていけそうな状態です。 ですが紙媒体(書籍)などでの経験がなく、 webの記事でしか仕事がとれません。 長い目で見た時に紙ができないのは収入的にも痛いのではないかと思っております。 そこで編集プロダクションへの転職も考えているのですが、 週5で入ってしまうと、現在のクライアントを逃すことになるので、就業のバランスを悩んでおります。 例えば週3アルバイトで入り、フリーの仕事もする、といったことも考えているのですが、 編集プロダクションはたいへん忙しくステップアップのための修行の場であると聞いているので、 そんな中途半端では仕事がものにならないのではないかとも考えています。 何年か先を考えたらしっかり週5で働くべきか。 それともフリーと同時並行でも仕事を覚えてゆくことは可能なのかどうか。 編集プロダクションに勤めていた方で、現在フリーでライターをしている方、経験やアドバイスなど頂けますと幸いです。
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編プロ出身のフリーライター兼編集者です。 現在の相談者さんの状況だったら、バイトではなく業務委託として編プロから仕事をもらうほうがいいかもしれませんね。 要は孫請けですね。 フリーランスとしては媒体と直接付き合いができるのがベストですが、紙媒体での経験を積むためと期間限定で割り切ってやるのはアリかなと。 それと並行しつつ各媒体の編集部に営業を行うのがいいでしょう。 もちろん売込みの際は、その媒体向けに使えそうな特集案の企画書を用意します。 持参した企画書や相談者さん自身に興味を持ってくれれば、持ち込み企画が採用されなくとも何らかの仕事を振ってくれる可能性はあります。 とはいえ、相手にしてくれる編集部のほうが少ないと思いますので、10社にメールを送って会ってくれるところが1~2社あれば御の字程度に考えておきましょう。 あまり大したことは言えませんでしたが、今後の参考にしていただければ幸いです。
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