解決済み
転職活動・女性の働き方 こんばんは。現在転職活動中の24歳女です。 企業選び、今後の働き方について悩んでいます。 自分の気持ちを整理するということも兼ねて、投稿させていただきます。昨日1次面接を受けた会社から、最終面接の案内があり 明日最終面接を受けることになりました。 エージェントの方によると、1次面接はかなり高評価だったようです。 (直接面接官からも言われました) しかし、この会社は現段階で第2希望です。 第1希望の会社の1次面接は本日ありました。 もし第2希望から内定をもらい、しかし第1希望が選考途中の場合、新卒のように内定をもって就職活動をすることができません。 待ってもらうこともできなと思います。 その場合、内定を辞退し第一希望を受けるか、第2希望に行くか迷っています。 ここで私の就職活動についてお話します。 私の仕事選びの軸は、海外と取引があり実際に英語を使っての業務がある、できれば海外出張などもある仕事を選んでいます。 職種は、法人営業・営業アシスタント・貿易業務で見ています。 業界や扱うものはあまりこだわっていませんが、前職での経験を活かせるという点で有形商材を扱う会社を受けています。 第1希望の会社は、輸入や買い付け業務で、海外出張あり・英語でのやり取り頻繁。 第2希望の会社は、法人営業・海外出張あり・英語でのやり取りあり。 どちらも希望通りです。 しかし業界や雰囲気が全く違います。 第1希望は、アパレル企業で明るい雰囲気、女性も多いです。 また、配属先が本社なので社員も多いです。残業は時期によるとのことです。 第2希望は、工作機械を取り扱う商社で、おそらく泥臭い?男性社会の業界です。 配属先は営業所で、今のところ2人。これから増やしていくそうです。 また残業も多く、体力が欲しい場面もあるとのことでした。 機械の知識も学ぶ必要があります。 ここでいろいろ思うことがあり悩んでいます。 ①ファッションに興味があるので、アパレル企業には昔から憧れていたが、 今後のキャリアのことを考えると、機械商社というお堅い業界で男性同様に働くことで鍛えられるのではないか? いや、しかしなじみのあるアパレルの方が働きやすいしやすいのではないか・・・ ②今まで海外出張があり英語を使える仕事にたくさん応募したが、かなり落とされた。 仮に第2希望で内定をもらい辞退し、しかし第1希望で落ちたらまた探す必要がある。 もし希望通りの仕事が見つからなかったら?? それを考えると、第2希望の会社を辞退するのが怖い。 ③前の会社も、男性社会の業界で法人営業をしていて、出張も週1。 残業も結構あり、大変だったが、やめた今となってはそのように働けることに 実は充実感を感じていた気がする・・・しかし実際始めたらやはりしんどいだろうな・・・ ④高評価をいただいたことがうれしく、またその面接官と一緒に働くことになるが その方が魅力的に感じた。一緒に働いてみたいな、と思う。 ⑤金銭的に、リミットはあと1か月。時間がないのでそろそろ決めたい。 こんな感じで本日夕方からずっと悩んでいます。 今の気持ち的には、第1希望に傾いていますが、1時間後には変わっているかも・・・ また、明日第3希望の会社の面接もあり、またわからなくなりそうです。 また、女性らしく働くか、男性と同じようにバリバリ働く環境に身を置くか、そういった点も悩んでいます。 ただ、とにかく30代40代で役に立つ、自分の力で食べていけるようなスキル、力の付く仕事がしたいです。 こんな私になにかアドバイスがあればいただけるとありがたいです。 機器商社で営業職をしている方、特に女性の方がいればアドバイスお願いします! 長々と失礼いたしました。 宜しくお願いします!
機械商社から内定を頂きました。 また違う不安が出てきました。 接待もあるとのことで、お酒は苦手ですし、男性ばかりで少し怖いです。 また、機械云々以前に、一緒に働く方のレベルに着いて行けるかも不安です。 大手商社で活躍されていた方で、社内でも1番お仕事のできる方とのことでした。 皆様のご回答も参考にしながら内定承諾するか決めようと思います。
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採用側の立場でいうと、質問者様は内定を出しづらい人材です。社会人歴の短さよりも、仕事観の問題で、採用しても伸びなさそうだからです。 海外取引も、英語業務も、海外出張も、会社にとっては、単なる「手段」であって、「目的」ではありません。そんな手段にばかり関心があって、目的や中身を忘れがちな人は、入社後、迷子になります。 海外出張したら、行っただけで満足。海外勤務では、英語だけ上達して帰国。そんな社員は要らないのですよ。会社はビジネスやってるんですから。 内定もらえただけで「ありがたい」ので、質問者様を高く評価してくれた工作機械商社に入りましょう。
貴方がどこまで頑張れるかですが、工作機械の商社なら、機械知識の蓄積は後々大きな財産になります。 シーケンサーのプログラムの理解力があれば、あ客様への提案型営業もできます。そのようなキャリアを伸ばせる可能性を考えてみるのも良いですよ。 アパレルは所詮センス勝負になります。蓄積が利くか疑問ですね。
転職歴が2回ある男です。 最初に入社した会社は工作機械の専門商社です。 まず、アパレル業界は出入りが激しい業界です。 オジサン、オバサンがいないでしょう。 それまで長続きしないし、大したスキルも身につかないのです。 機械関係は、男社会で確かに固い業界であります。 しかし、製造業は無くならないので、一度スキルを身につければ、その業界では生きていけます。 残念ながら、営業所で海外の取引をするとは思えません。 海外の仕事がやりたければ、ちゃんと確認をしないと、あなたと採用してくれた会社、両者とも不幸になります。 面接官と一緒に働いてみたい、という動機はとても大事ですよ。 そもそもなぜ海外関係の仕事の面接は落とされたのでしょうか? 語学力が足りない? 経験不足? 何が自分に足りないのか、よく考えて対策しないと、希望の職には就けませんよ。 転職というのは、誰かが辞めたから穴埋めというのが多い、という事を覚えましょう。
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