解決済み
明治大学付属高3の者です。将来30代辺りで年収1000万程(より高い場合も)に到達するにはどのような学部に行き、何を勉強し、どのようなの企業に就職すればいいでしょうか?現在簿記2級を持っているので経営学部で(ダブルスクールで)公認会計士を目指すことも視野に入れています。 また、英検準一級を合格(おそらく、、結果待ちなので)した後、国際日本学部で英語を磨くかも考えています。 私のプランや、別の方法で実現可能なのか、または夢物語なのかを教えてください! 私の考えが甘かったとしても、色々と詳しく教えて頂けると嬉しいです。 長文失礼しました。
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公認会計士は、30才で1000万近く稼げると思いますが、勉強量が多すぎてコスパが悪い気がします。 ①いい大学に入る(早慶以上、明治だと後々選択肢が狭まる。) ②大学生活は、勉強それなりに目一杯好きなことに打ち込む ③英語を磨く ④商社、キー局、広告代理店、金融、外資金融、不動産 上記業界の大手に就職する。 これで30才ぐらいで年収1000万円、もしくはそれ以上もらえるでしょう。 個人的には、キー局や広告代理店は、特に斜陽業界なのであまりオススメしません。質問者様が30になる頃には今より給与水準が下がってるかもしれません(もっとも、これは他の業界にも言えることですが)。
海外駐在員になれば、30歳で年収1000万は確実に超えます。(企業によりますが、海外駐在手当てなど踏まえれば、3倍くらいの給与ですから。) 充分なスキルと経験を得られれば、帰任後も1000万超えの役職にすぐに従事出来るでしょうね。 年収を第一前提で考えられるなら、他の回答者さんの回答にくわえ、海外駐在の可能性で模索してみては? 文理・業界・職種問わず結構ありますよ。 ちなみに私は海外駐在員の31歳、年収1500万です残業は月10時間未満ですから、時間だけを見れば激務ではないです。
国日は明大の中でも弱小学部です。 存在意義はありません。 年収1000万ほしいならキー局か大手広告かな。
年収へのこだわりが高いのであれば、外資系のコンサルやIT系が思い浮かびますが、実力勝負、成果次第なのでそこを目指すならば、 まずは簿記1級 そして会計士や税理士を目指す。 次に IT系のスキル、資格でいうとOracle、MS、Linux、情報処理などで上位のもの、出来れば高度情報処理、加えて英語についてはTOEIC900点以上であれば 30代で一千万を稼げる基礎スキルがあるといえると思います。 どこかのコンサル会社、IT系などで経験を積み、中小企業診断士も有効。 IT系の知識、経験、業種業務スキルと同時に英語が堪能な人は圧倒的に不足しています。 東京で探していても中々見つかりません。 大学がどこかなんて30代では1ミリも意味はないですね。 東大でも名前の知らない私立大学でも実力次第。 将来は一千万と言わず、二千万以上そして起業を目指して、30代はその通過点くらいの想い/勢いでないと30代で一千万は難しいと思います。 夢は大きく高く、目標はストレッチ目標で。 頑張って下さいね。
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