解決済み
コンサルティング営業について教えてください。 現在応募しようとしている企業が以下のような企業です。求人:新卒+第二新卒 企業人数は300人程 事業内容:広告(インターネット上での)事業、海外医療事業、新卒者応援事業(新卒と面接をして、企業に人材紹介をする)、新規事業開拓事業など 給与:30万(25万+営業手当) 休日:土日祝、年末年始9連休、夏季休暇あり 企業特徴:ベンチャー、起業してまだ10年ちょっとだが、無借金経営。社員旅行などは企業が出してくれる 今日このような企業を見つけて応募しようと思ったのですが、コンサルティング営業という営業になるようです。 これは要するに、各事業の改善点を見つけつつ提案をする。また新卒者応援なら、相手がどのような問題を抱えているのか、どういう企業に付きたいのかを理解し提案する、。という形の営業で合っているのでしょうか。 広告代理、人材派遣、人材紹介のベンチャー企業です。 またこの企業は客観的に見て、どうでしょうか。給与が高い所は引っ掛かりますが、その他に関しては好待遇で、新卒者応援事業に関わりたいと思いコンサルティング営業をしてみたいと思っています。 なお本年度は約40人の募集をしており、前半で20数名が集まったようなのですが既に内定取り消し者が出た関係で、10月現在は20人追加で募集しているようです。
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>給与が高い所は引っ掛かりますが どのように引っかかるんでしょうか(苦笑) ベンチャー系で上り調子、社員数に比して新卒募集の定員割合が多い場合、勤め出してからの過酷さはハンパではないですよ。 かつてのリクルート社は、「日付が変わる頃に退勤できればオンの字で、夜明けの頃に帰ってすぐまた出社する」とも言われたものですが、そういう流れはいま現在のベンチャー経営にもしっかり受け継がれているんです。 プラス、営業をやる以上は「ノルマ達成の度合い」から逃れられず、固定給の25万などはノルマ未達で保障されるのかどうか、非常に疑わしいです。 そういうところをまず考えたうえ、その次に「コンサル営業なんて、ズブの新卒にたやすく任される領域なのか」を考えたいです。 理想の流れとしては質問者さんのイメージどおりでも、クライアントがやすやすと質問者さんの懐に飛び込んで問題点を何でも打ち明け、一致協力で問題解決に迫っていけるような展開、誰がおぜん立てくれるのかといえば、「自分で一から全部開拓せねばならない」わけなので。 そういう発端部分である、「最初にお客を見つける段階」を考えてみて、それが自分なりに成算の立つ構想に至れば、コンサル営業そのものは何とでもなります。「相手のニーズと要望を見きわめ、それに沿う解決法を提案していく」わけですので。 ※直近の採用実績校がどのような大学の面々か、そのデータで大方の離職率は推測できますよ…
会社の事業が見ていてどこも協力関係になってないところが・・・ 要するに適当に金になる事業に対して手当たり次第手を付けてるような感じのような こういうところでコンサルと言えばコンサルだろうけど、成績挙げたいのなら泥臭い営業だよね なので別に何人今年募集してるからなんてどうでもよくて、私は応募しません。 えっと・・・最後にですが 最初のコンサル営業についてとありながらこの会社は大丈夫なんでしょうか?って内容の本文って一致してませんね これってコンサルティングやろうって方の文章なのかな? コンサルティングの意味わかってるのかな? こういう話し方でコンサルって言われても客に笑われるよ
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