5年前に会社が倒産して再就職するも、また倒産や試用期間で戦力外と判断されて解雇になったりと不安定な日々を送っています。職…

Question

5年前に会社が倒産して再就職するも、また倒産や試用期間で戦力外と判断されて解雇になったりと不安定な日々を送っています。職業訓練校に行ったり、派遣やアルバイトも合わずに長続きしません。特技や資格はありません。普通に製造業の工場で機械の操作をしていただけです。当然就活も不採用ばかりで、面接時に あなたの経験はうちの会社では必要としないからねぇ と面接時に不採用とわかる内容です。もう何十社と応募しました。ちょっといい条件の求人があると何十人という応募希望者があり中には100人越えもありました。何も強みがない私。生きている資格がないのでしょうか？もう就活も疲れました。どうせダメだから・・・と履歴書書きもいい加減になってしまいます。とりあえず今はアルバイトをしています。現在45歳、家族がいるので生活費が足りず借金も多額です。死んで生命保険で償えばいいのでしょうか？

Answer 1

無能なくせに、何気取っているんですか。

生活費を削るだけ削る。
学習塾、生命保険、新聞止める、進学止めさせる。

妻と子供はバイトやパートへ、自分は掛け持ち勤務。
家や本や何でも売る。
携帯は月２千円まで。何ならプリペイドに。

そこまでやっていますか。
出来ないとか、家族が可哀想なんて言い訳していませんか。
そこまでやり尽くしてから、考えているのですか。

諦めは愚か者の結論です。
今の生活レベルに給与を合わせるのではなく、給与に生活を合わせる事です。

健康なんですよね。
私は病気が原因でした。やはり四十代後半だったか。まだ喉が違和感があることがあります。
動きたくとも、働けなかったです。
警備でも、清掃でも、チラシ配布でも、痛む体でやりました。

考えて居る間に、動くことです。