解決済み
赤い羽根募金とやらが、会社・組織に対し募金を求めてきます。それはそのままその会社・組織に属する個人に五百円なりそのくらいの金額が割り当てられ、無理やり払わされることになります。これはもはや募金ではなく徴収金だと思いませんか?赤い羽根徴収金。皆さん、この赤い羽根募金とやらを筆頭に募金を求めてくる団体は、非常に胡散臭いと思いませんか?集めた金は赤い羽根募金の職員の人件費になっている可能性もありますよね?なにせ集金額なんて恣意的になんとでもなるんでしょうから。そんなに人助けしたかったらまずは自分たちでバイトでもして稼いだ金を募金すればいいと思いませんか?
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赤い羽根共同募金は、暴力団化した役人組織による「脅迫」「強盗」システムですね。日本赤十字社(共同募金と同様の手口で一般市民に襲いかかって運営資金を奪う天下り暴力団)と一緒になって、日本の募金・ボランティア文化の「根」を徹底的に踏みにじり壊して来た最悪のニセ募金・反ボランティア制度でもあります。 赤い羽根共同募金の主犯となる社会福祉協議会・共同募金会が、行政を通して町内会組織に「寄付」名目のみかじめ料集金命令を出す。行政の圧力を背景にみかじめ料を上納せざるを得ない立場に追い込まれた町内会では、住民が「町内会の当番」として無理やり社会福祉協議会のための資金集めに回るよう強制されたり、「断りにくい町内会の集金」の中で社会福祉協議会に金品を強奪される。 住民から奪った金は、共同募金会の役員(県庁などから入ってくる天下り強盗役人)が報酬と称して掠め盗り、残りの大半は暴力団(社会福祉協議会)の運営・事業資金に回される。 ・・・あらゆる意味で最悪です。 1947年の開始直後から全国各地で共同募金による強盗活動で多くの人が被害を受け国会でも「強制になるから町内会に集めさせるやり方は絶対にやめるべきだ」といった議論がされるなど、ずっと問題になって来ましたが、社会福祉協議会は抗議も無視して平気で脅迫・強盗活動を続けているんですよね http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n211540 「募金」というものが、行政を私物化する天下り暴力団が一般市民を襲撃して脅迫・強盗行為を繰り返す名目にされてしまっている現実は、まさに悪夢です。 赤い羽根で集める集金額の90%以上を町内会組織に徴収させている自治体も多いわけですが、こうした卑劣なやり方を平気でやってしまえる暴力団、何十年もの間無数の被害者を踏みつけ奴隷にしながら金品を強奪してきた強盗組織が、税金を喰らい「福祉」事業に関わっているんですよね・・・
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募金は任意なので払いたくなければ 払わなくていい。
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