解決済み
ネット情報なので定かではありませんが、第一生命、日本生命、住友生命などは平均年収で検索すると650万くらいと出てきました。 銀行、証券、損保の大手だと平均年収1000万くらいで出てくるのに、 どうして生保の大手はこんなに下がってしまうのでしょうか? 平均という数字は怪しいですが、にしても安いなと思いました。
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一般職やら保険のおばちゃんの給料も含めた平均だからです。 ちなみに質問者様が言う「損保や銀行の平均年収」は、◯◯ホールディングスの平均年収ではありませんか? これは厳密には、持ち株会社社員の平均年収であって、銀行または損保の平均年収ではありませんよ。 そして、持ち株会社の社員は、傘下の銀行または損保から出向している総合職が大半ですので、 「ホールディングスの平均年収」≒「総合職の平均年収」 と言えます。 銀行や損保も、一般職なども含めた全体の平均年収を出したら、700万ぐらいになると思いますよ。 現に、まだ持ち株会社がなかった頃の銀行損保の有価証券報告書の平均年収は、それぐらいでした。 世間一般に、総合職の給与は、 損保>生保>銀行と言われています。 証券は、景気に大きく左右され、景気が良ければ損保より良いですし、悪ければ、銀行くらいでしょうか。
なるほど:1
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