解決済み
非常勤講師から消防士を目指してる26歳です。質問が二つあります!将来は英語のできる救急救命士を目指すこと可能でしょうか?また、救急救命士は消防士に入ってからはなれるのですか? 私は日常会話は普通に対応できる英語力です!いままで、教師として4年やってきましたが、教える事が英語を直で生かせてる感覚があまりなくもんもんとしてました!そこで、私は人生を見直しました!元々、人を救う仕事をしたく、英語を生かしたいと思い続け、救急救命士なら外国人が被災したとき、もしくは電話対応できると思いました!
今年は二回消防試験を受ける途中です!ただいま、試験勉強でSPI3をひたすら解き直してます!
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東京では、オリンピックに備え、英語ができる救急隊の増強に力を入れています。 現在すでに、多くの英語可能救急隊が運用されています。 多分、英語ができる救急隊は、あなたが思っているほど珍しくないと思います。 しかし残念なことに、都内の救急隊として勤務しても、英語が必要な場面はそんなに多くありません。 外国人の救急要請はそれなりにありますが、本人が日本語で意思疎通ができるか、付き添いが日本語が喋れるケースが殆どです。 本人も付き添いも、日本語が全く喋れないというケースは、年に1回あたるかどうか・・・くらいではないかと。 また、その人が、英語が喋れるとも限りません。中国語しか喋れないとかフランス語しか喋れないと言った人も多いです。 東京の場合、指令室に主要な外国語が喋れる職員が数名待機しています。 どうしても外国語に困った場合、指令室で通訳してもらえるので、お手上げになることもありません。 東京では、海外・外国人の対応をする専門の部署もあります。 (災害対応ではなくて事務職です) が、そこでは英語ができるのは当たり前で、トリリンガルも結構います。 英語で日常会話ができるのは、多少メリットにはなると思いますが、大きな差別化にはならないかもしれません。
ここは日本ですから、そうそう英語を必要とする救助があるとは思えません。そういう状況だと、また「英語が使えない」と悶々とするのではないでしょうか。そうなった時、また転職するのですか? あと、文末にいちいち「!」を付けるのは気持ち悪いです。
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