解決済み
僕は今現在工業高校2年の男子です第二色覚異常を持っていて、目指しているのは運輸系を目指しているんですが運輸系は難しいと聞きゲームクリエイターなどのプログラマーやIT関係にも興味を持っているんですが、第二色覚異常でできない職種をここに載せているもの以外のものも教えて欲しいです
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デジタル系の仕事は問題ありません。色を全て数値化できるからで す。周囲の理解がないことで苦労はすると思います。偏見も当然あ ります。苦しい時期もあるかもしれません。ただ努力と続ける意思 があれば続けられます。 男性の5%程度(白人ならもっと)は色覚異常者なのですから その 人たちにも判別できるものを作らないと製品の売上を最初から捨て るようなものです。だからクリエイターについても問題ありません。 問題はそれを周囲がどれだけ理解しているかです。 印刷機などの調色が必要な職業は難しいと思います。 > 第二色覚異常でできない職種 本当はほぼないはずです。ただ就職が不当に制限されている。もし くは色弱者が働ける環境が提供されていない職業はあります。 言葉のイメージなど 思い込みだけで否定してくる人もいます。 日本や韓国ではとかく少数派に対して厳しい態度をとりますが 先進 国では違います。「自分にできる環境を提供しない会社が悪い」と いわれます。なので少なくとも世界を視野に入れるなら なれない職 業はほぼありません。 私からいわせれば ダメといわれて諦められるくらいなら その仕事に はなから向いてないと思います。
すみません。マイナスの情報ですが... 指導経験上、ゲーム系は難しいと考えられます。 理由としては、ゲームの場合、画面効果上 色覚に異常がある場合、画面効果を正しく 認識できない可能性があると考えられるからです。
画家、あとはアニメの絵を塗る人、あとは色鉛筆職人!ペンキ屋はいけるでしょう。
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